*津軽ラブ!私は津軽が好きだ愛してる!!!!本気ですからね!←
というわけで旦那さんになってください!
津「旦那?…悪い。俺は今の生活が気に入ってるんだ。だから旦那にはなれない。それに…サイケがいるし、な」
あ、すいません質問もちゃんとあるんですよ…!!
もし好きな人が出来たらデートはどんな所に連れてってあげたいですか!?
津「ふむ…俺は静かな所がいいが、彼女が望む場所ならどこにでも連れて行きたいな」
あと頑張ってプロポーズの言葉言ってください!今考えて!!
はい!どーぞ!!
津「……、…………好きだ。ずっと俺の傍にいてくれ。…これでいい、か?(てれっ)」
*ろっぴくんに質問です!
夢主ちゃんを1日独占権を貰いました!さぁどうすごしますか?w
八「えッ…独占!?…あー、どうしようかな。出掛けるよりは、家にいたい、かも。うん。頭とか撫でてもらいたいし、抱きしめたいし…キス、は流石にできないけど。二人でのんびり過ごしたいなぁ」
*こんばんは、5万打おめでとうございます。
晴「ありがとうございます!」
子猫の臨也が可愛くて生きるのが辛く、天使の臨也がイケメソで呼吸困難に陥るなんてことは日常茶飯事です(`・ω・´)キリッ←
いつも楽しく読ませていただいてます!
晴「勿体ないお言葉をありがとうございます…!嬉しいです(^^)」
では早速で申し訳ありませんが、質問に移らせていただきます。
子猫の皆(臨也除く)に質問です!
臨也が過労&寝不足で熱出してぶっ倒れちゃったらどうする?
という内容です。
静「寝てる間にぶっ殺す」
主「また静雄はそんなこと言って…。私は看病して、そんで叱るね、臨也を」
イ「ぼくは、いざやにごはんつくってあげる!」
サ「おれもおれも!津軽に教えてもらうもん!」
津「俺はまぁ普通に看病だろうな。たぶんなまえに怒られた臨也を慰めるのも俺だな」
デ「んじゃあ俺は臨也の秘書さんの手伝いでもすっか」
日「なら、僕もデリックのお手伝いします」
私的に小説風だったら嬉しいだなんてそんなことゴニョゴニョ。
大変ウザったらしく鬱陶しいだろうとは思いますが、御時間さえ良ければ……><!
勿論普通にスルーしてくださっても構いませんので!
晴「文字数の関係…というかここに書くには長くなりそうなので、本編の方で書かせていただきます…!記憶が戻ったら書きます。それまでしばらくお待ち下さいませ(^^)素敵なネタをありがとうございます!」
ぐだぐだと申し訳ありませんでした!失礼致します!
晴「いえいえ、とんでもないです!企画参加ありがとうございました!」
*臨也に質問です。管理人さんでも可。子猫連載では今原作でいうとどこらへん何でしょうか?なんかあまりにも臨也が家に居すぎてちゃんと仕事してるのかと思いまして(笑)
臨「なッ、ちゃんと仕事はしてるよ!主になまえの家でだけど。波江さんと分担してね」
晴「子猫は確かに原作ベースですが、正確に原作を辿っているわけではないので、今この地点!というものはないです。新刊が出る度に、同時にその新刊から得た新しい設定が子猫にも加わります。なので、今現在の子猫の設定では、もう臨也が拉致されたことは過去のものとなっています。あと臨也は日中部屋に引きこもって仕事してます。今は津軽たちがいるので、昼でも外出して裏取引なんかやってます。その時にシズちゃんともケンカしてます(笑)」
回答がんばってください!byレキ
晴「頑張ります!レキさま、ありがとうございました!」
*こんにちは!お久しぶりです晴空さま^^山本ですっ
晴「山本さまこんにちは!お久しぶりです」
そして5万HITおめでとうございます…!何やら楽しそうな企画が開催してましたのでつい参加してしまいました(笑)
晴「お祝いの言葉、並びに企画参加ありがとうございます(^^)」
晴空さま・静雄さんに質問です!晴空さまはどうしてあんなに上手く小説を書けるのですか?何かコツがあれば教えて下さい!(ぇ)
晴「いや、全然上手くないですよ!拙い文章ばかりで、表現したいことが上手く表現できてませんし…。ただ、キャラの心情と行動はしっかり書こうと気を遣ってます。それでも上手く書けないんですけどorz」
それに静雄さんはなんでそんなにかっこいいんですか!このイケメンめ(ぇ)こんな質問でごめんなさい…><←
静「ん…俺かっこいい、のか?よくわかんねぇな…」
晴「本人は無自覚のようです(笑)」