回答!! | ナノ


初めまして!朱夏という者です!
晴「初めまして朱夏さま!企画参加ありがとうございます!」
晴空様がRAD好きということなので、メルヘンとグレーテルを聴きながら質問させていただきます♪
Q.ひとつだけ願いが叶うとしたならば?
『子猫との日常』の皆様にお答えしていただきたいです!
あ、もちろんいくつでも叶いますようには無しですよ臨也さん(笑)

臨「そこまでずる賢くないよ俺」
主「どうだか」
デ「で?みんなどんな願い事をするんだ」
イ「ぼく、おそらとべるようになりたいな」
サ「おれはおかしたっくさん欲しい!」
日「僕はもう少し身長が伸びて欲しいです…」
デ「気にしてたのか…。あ、俺は瞬間移動できるようになりてぇな。世界中飛び回りたい」
津「みんなが健康で、平和な日々が続けばいい」
主「さすが津軽だね。えっと私は…なんだろう。みんな仲良くなることかな!特に静雄と臨也」
臨「俺の願いはシズちゃんが死ぬこと!…と言いたいところだけど、なまえもああ言ってるし却下して、死後の世界を見せて欲しいなぁ」
静「俺は……」
主「静雄は?」
静「ずっと、なまえと一緒にいたい…」
主「……ッ!!」
臨「はい終了ー」



臨也さんが好きすぎて息ができない…。どうしてくれるんですか!!←
臨「いやぁ嬉しいなぁ。ありがとう。でもどうしてくれると言われても、どうしようもないよねぇ。…あ、君、死後の世界に興味ある?返答次第では、仲良くなれるかもね」



子猫の皆様へ。皆で八面六臂を囲み、いい所や可愛い所を挙げて下さい…褒めまくった後の六臂の反応が見たい!夢主大好きな六臂が可愛くて堪りません(*>ω<*)
サ「はいはい!ろっぴはとってもクールでかっこいいです!」
イ「ろっぴすごくやさしい。ぼく、ろっぴだいすき!」
日「努力家ですよね」
デ「意外に純情。なまえ限定だけど」
津「頭がいいし、面倒見もいいと思う」
静「こいつは案外素直だ」
臨「俺、あんまり君のこと知らないんだけど…俺よりは性格いいと思うよ」
主「臨也に比べたら大抵の人は性格いいよ。恥ずかしがり屋で、真っ赤になった顔を袖で隠すの、すっごく可愛いと思う」
臨「なまえひどいなぁ。…で、反応はどうなの、八面六臂くん?」
八「ぅ、あ…みんな、そんな一気に言われても…。(てかなまえ近い!)」
主「ほら、また袖で隠した。ふふっ、かーわいっ」
八「〜〜〜ッ!!!!!」



静雄さんにいくつか質問。
静「お、おう」
1つめ。
静雄さんは理屈をこねくり回して人を惑わすような人が嫌いらしいけど、もし臨也さんが喋ったり声を発する事ができなくなってもやっぱり嫌いなの?

静「それは実際にそうなってみないとわかんねぇな。でも、今までよりは接しやすくなると思う。ただ、俺はあいつと初めて会った時本能的に気に入らなかった。嫌いではなくなるかもしれねぇけど、好きにもなれねぇ気がする」
2つめ。
静雄さんが臨也さんを、っていうか、臨也さんが死んだらたぶん奏さんは泣くと思うんだけど、それを知っててもやっぱり臨也さんを殺したいの?臨也さんはそういうとこはちゃんと解ってると思うな。

静「……」
デ「ここは俺が代弁するな。確かに臨也はそこら辺しっかり理解してる。だけどシズだって解ってるんだぜ?だから二人はお互いに殺すだ死ねだ言い合ってるけど、実際殺したり大怪我させたりはしない。あれはなんつーかもう…お決まりの文句みたいなものなんだよ。だから二人とも、いなくなればいいのに、くらいに思ってんじゃねぇのかな」
静「悪いな、デリック。説明させちまって…」
デ「いいんだよ。シズも臨也も、殺したいけど殺せないって葛藤してきたんだもんな」
静「なんでそこまで…」
デ「あの闇医者さんから聞きました!」
静「(新羅…喋り過ぎだろ)」



子猫の臨也さん、夢主さんのスリーサイズを教えてください。
臨「タダじゃあ教えてあげられないなぁ。これ、トップクラスの情報だからさ」
主「なんで、知ってんの…」
臨「もう、俺素敵で無敵な情報屋さんだよ?」
主「じゃあ私が許すとでも思いますか素敵で無敵な情報屋さん?」
臨「……思いません」
主「わかったら今すぐそのデータ消せ!」