＊おはちめんこんばろっぴにちはー、しかしろっぴに用はない。
八「なんだよそれ」
サイケもいざにゃんもおつかい頑張ったねー。
サ「うん！」
イ「にゃんにゃんおとしたゃったけど、みんなほめてくれて、うれしかった！」
そして津軽くん、あのあとムジパン作りに挑戦しました？結構難しそうですけど。津軽くんなら住人それぞれにそっくりの形にでも作れそうな…。そうなったら誰に誰の形のムジパンをあげますか？
津「実は静雄の誕生日に静雄の形をしたムジパンを作ったんだ。その内全員のムジパンも作ってみたいな」
受け取った方は津軽くんにちゃんと感謝してから頭からかじるなり足ちぎるなりお好きなように食しませう。
静「あ、俺頭からいったわ。でも津軽にはちゃんと感謝したからな!?」
津「そんなに慌てなくても…。みんなが美味しいって食べてくれたら、食べ方はどうでもいい」
＊イザにゃんがおっきくなっちゃった！しかも中身まで！？大人なイザにゃんはフェミニスト＆フェロモン垂れ流し！大好きな臨也くんに対してはまるで反抗期のような態度に！もうイザにゃんを抱っこできない臨也くん＆みんな、どーする！？(臨也くんごめんね・∀＜-☆)
臨「嘘だ…！そんなの認めない！にゃんこは大きくなっても俺には天使のような微笑みを…ってかおっきくなんかならないもん！」
主「なんなのその暴論。イザにゃんだって段々成長するに決まってるでしょ？」
イ「そーそー。臨也は俺に理想を押しつけ過ぎ。それよりなまえ、一緒にご飯食べに行こうよ」
静「手前…いくら可愛げに耳と尻尾揺らしたってなまえに手ぇ出すのだけは許さねぇ…」
イ「静雄がもたもたしてるからでしょ？ほら、静雄も臨也もいつもみたいに喧嘩してなよ。俺はなまえと出掛けてくるからさ」
サ「……イザにゃん、こわいよう……」
デ「別人もいいところだな」
津「根はいい子だと信じたいが」
日「ちょっと難しいですね。いや、悪い人ではないと思いますけど…」
八「…絶対こっちの世界に連れてこないでね」
＊夢主ちゃんの下着が盗まれました。さあ静雄さん、どーする！？
静「盗んだ奴…殺す！」
臨「協力するよシズちゃん」
主「やめてなんか逆に恥ずかしいよ！」
＊こんにちは。いつも楽しく読ませていただいております。
晴「こんにちは。ありがとうございます(^^)」
さて、子猫連載のみんなに質問します。田舎での静かな生活を静雄さんは夢見ているそうですが、みなさんはもし田舎で暮らすならどんな生活をしたいですか？あ、もちろんネットや携帯も使える環境なので臨也さんも安心してお答え下さい(笑)
主「田舎かぁ…。やっぱり畑とか、田んぼとか？みんなで一緒に田植えとかしたい」
イ「いっしょ？おはなさんも、いっしょにそだてる！」
臨「でも農作業って疲れるし汚れるし、」
イ「いざやも、いっしょにやろう？おっきくなぁれって、しよ？」
臨「っ、もちろんだよ！」
津「牛とかも飼ってみたいな。牧場作ったりして」
サ「牛さんのお乳しぼる！」
デ「いいな、田舎暮らしってのも。何するにも全員で一緒に取り組んでさ」
日「そうですね。自分達で育てた食材を自分達で食べられるというのも魅力的です」
主「というわけで静雄。私たちは田舎でも全然大丈夫だから！…その、静雄が田舎に行くなら、ついて行く、から」
静「あ、ああ…！」
それと、ぜひ六臂君にも答えて欲しいです。
八「俺？俺はとにかくゆっくり過ごしたいよ。自然とたわむれながらあくせく働くのもいいけどさ、天気のいい日とかハンモックで寝たり読書したりしたいね」
それでは管理人様、企画頑張って下さい！
晴「頑張ります！企画参加ありがとうございました！」
＊はいはーい！子猫の皆ー！
あたしは津軽とサイケを貰いたいです☆
べ、別に津軽の料理食べたりサイケと歌歌ったりしたいだけだし！
他意はないよ。たぶん……ね？(ﾆﾔ
サ「お歌すきだよ！」
津「食べて歌うだけなら別に構わない…が。最後がちょっと怪しいな」
津軽から臨也の黒歴史聞き出そうーとか、サイケに可愛い(女物の)服着せて踊らせたいーとか、そんなことあるわけないじゃない！
臨「津軽、絶対行かないで心の底から行かないで」
津「そんなに必死にならなくても、俺が黒歴史なんか話すわけないだろう」
臨「でも…」
津「大丈夫だ。俺はサイケが可愛い服を着てるのを見たいだけだから」
臨「別の意味で安心できないんですけど!?」