*初めまして!臨也さん大好きです!そしていざにゃんも!2人共抱き締めたいです!あっ、臨也さんには抱き締められたいです!←
臨「別にいいよ。人間は抱きしめたいほど愛しいし。あ、じゃあせっかくだから二人でにゃんこをサンドしよっか」
イ「ぎゅー、すき!」
臨「…ただし、にゃんこが懐く前に終了ね」
*管理人・晴空様、大家族・子猫夢主さんに質問です。日常生活において、「これが止まると一番困る!」のは、電気・水道・ガスのどれですか?
晴「水道、ですかね」
主「水が無ければトイレもお風呂も使えないし、何より水分補給がね…」
晴「生命の源だし」
主「電気も止まるとすごく大変だけど、生きるために一番必要なのは水だと思う」
*初めましてッ
晴「初めまして(^^)」
子猫の連載を毎回楽しく読ませて頂いてます。で・読んだ結果派生組の事を良く知る事が出来大好きになりました!あ・勿論臨也君達も好きですよ。
晴「ありがとうございます!派生組好きと言っていただけて嬉しいです!」
でもって今は六臂君に本気で恋をしている残念な奴です、真面目に好き過ぎて生きるのが辛い状態。如何してくれるんだ六臂君←
まあどうせ夢主ちゃんには敵わないでしょうがこの愛は本物です!(`・ω・´)キリッ
八「まぁ…好意を寄せられて嬉しくない人はいないから。ありがとう」
と言う訳で今度お話ししませんk。その際頭撫でたりスキンシップは大丈夫でしょうk。
八「話?それくらいなら別にいいよ。でも頭撫でたりするのはちょっと…。なまえしか、ダメというか……」
前置きが長くなってすみません、省略して頂いても結構です。では本題。
晴「すみません、前置きにもしっかり反応してしまいました(笑)」
‥‥六臂君、うん愛してる。愛してるよ。この気持ちだけでも受け取って貰えませんか、お願いしまs。と言うか言っちゃうと結婚して下さい、嫁に来て下さi。夢主ちゃん六臂君を自分に下さi。( 真 顔 )
八「……ごめん、気持ちだけ受け取っておくよ」
主「八面六臂に関しては私もあまりどうこう言えないので…。彼に任せます」
八「恋人とか、結婚とかはね……。俺は、なまえがいるだけでいいから」
すっかり長くなってしまい大変申し訳ないです。無視して頂けても善いです。この愛が六臂君に伝われば善いでs。‥あ・2回に分ければ善かった←
亦質問するかもです、ではでは!BY雀弥(♀)
晴「八面六臂にはちゃんと愛が伝わったと思いますよ!またの参加お待ちしております。雀弥さま、ありがとうございました!」
*子猫のみんなは臨也の料理を食べたことはありますか?
全「あります」
あったら感想を、なかったら何を食べてみたいかを教えてください♪
デ「臨也はあれだよな、フレンチトースト」
サ「かりかりしてて、ふわふわしてて、」
イ「あまくておいしいの!」
臨「ふふ、ありがと」
津「臨也はする機会がないだけで、料理は上手い」
主「うん。特に洋食ね」
日「前に一度、カルボナーラ作りましたよね。あれも美味しかったです」
静「飯は美味いと思う。……飯は」
主「素直なような素直じゃないような…」
臨「仕方ないよ。少なくともシズちゃんよりは料理できるもん、俺」
主「でも魚捌くのは静雄の方が上手いよね」
臨「…あれは不可抗力だよ」
*いっざやさーん!
甘楽ちゃんバージョンでオフ会しませんか?……まぁ、単刀直入に言うとー……
女装して帝人君やセルティ達に会ってきて下さいっ★
……とかいっても、臨也さんは自称素敵で無敵な情報屋さん(笑)ですし、口八丁で誤魔化されそうなんで!
臨「確かに女を演じ切れるとは思うよ。外見と声をなんとかすればね。ただ女装とかに興味ないから、俺。絶対ひらひらのスカートとか履かないから!だからその後ろ手に持ってる布を渡せ、クルリ!!」
九瑠璃ちゃん、舞流ちゃん(ある家からくすねた羽島幽平の写真で買収済み)!
今こそ臨也さんの身ぐるみ剥いで!折原家を3姉妹と化す時!
かかれぇーッ!!
舞「ごめんねぇイザ兄。でもほら、イザ兄のプライドと幽平さんの写真を天秤にかけると驚くほどあっさりと傾いちゃうわけ!」
九「追(それに)…姿(兄さんの女装)……拝(見たい)」
臨「羽島幽平と双子の変な好奇心か…!くそ、厄介だな」
舞「というわけでー。折原三姉妹になりましょ?お姉様ぁ!!!!」
臨「っ、死んでもヤだね!」
舞「じゃあ死んで!」
九「幽(幽平さん)…介(紹介してもらう)……」
臨「俺、お前らのこと本当に苦手だよ…」