それはきっと流行り病さ
【設定】

及川徹
絶賛人生2周目の人
影山飛雄が好き。中学時代で影山を苛めた事を後悔している。恋心を自覚したのは高校3年の時。既にその時には影山には避けられていた。当然と言えば当然だよな、なんて諦めて。夢物語のような願いを口にしたら人生リセットされた。
記憶有り、経験はリセットされても知識はあるので色々チート。ただし世の中そう上手くいかない。人生2周目はハードモード。


影山飛雄
身体があまり強くなく、幼少期はよく熱を出しては学校を休んでいた。小学校高学年辺りから普通の生活が出来るようになる。片親の鍵っ子。よく児童館や図書館なので本を読んでいた。読書好きの勉強好き、視力ガタ落ち。
日向と猫のソラ以外友達と呼べる友達は居ない。ちょいちょい口は悪いけど基本的に大人しい性格。実は人懐っこかったりする。
バレーの天才的才能は今も健在。ただし体力が皆無ですぐバテる。


日向翔陽
こちらも及川と同じで人生2周目
高校まで待てずに小学生時代で影山にアプローチを掛け、公園や空き地で軽くバレーをする仲に。「影山は俺の相棒!」を譲らず影山にべったり。恋愛感情的な意味の好きではないが影山大好き人間セコム。及川他北一メンバーに厳しい。


ソラ
公園のノラ猫
青い瞳の黒猫。なんとなく影山を連想させる。
影山の友人第一号で影山に良く懐いている。偶に日向と及川の事を鬱陶しそうな目で見る。ソラは影山が付けた名前。

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テーマ「人外ファンタジー」
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