その３
・初夢は一、富士で 二、鷹のように両腕を開いた状態で拘束されて 三、なすびを突っ込まれている めでたい勝呂くんでお願いします。めでたいし愛でたいね////
・マッシモくんとトニオさんの幸せ兄弟見たい。マッシモくんは道を踏み外したけど一巡した世界でならきっと二人は。二人で億泰取り合ってくださいからの兄貴ください
・医者プレイに導尿があるならソレ早くくださいだし拘束隔離の監禁プレイがあってもくださいだし普通にあんっはよう志摩のぶっとい（幻想）おちゅうしゃりゅうじにさしてもください
・わたし志摩が勝呂くんに手を伸ばしても届かないって言うのすごい好きなんだけど、サタンなんちゃらって夢見てる勝呂くんよりも現実にがんじがらめなってる志摩のが幾分か考えは廃ってるよね。そんなこと考えてたらうーわ縋る勝呂くんかあわいいたまらんわコレ
・淫乱ビッチな幽霊にとりつかれて意識は勝呂くんなのに指だけ幽霊に操られてて志摩の前でオナニーしちゃうとかそういうの！！！しますぐそういうのまだなの！！！！？！？！？！
・坊にぱんつって言ってほしいちょっと照れながら一回舌とか噛んでみちゃって吃りながらあのそのって非常に言いずらそうに目を逸らしてからの坊の口からぱんつってぱんつって下着とかじゃなくぱんつってぱんつって言えよ坊早くぱんつってぱんつって言ってくださいお願いします今日のぱんつ何色ですか？
・意図せず発した赤ちゃん言葉とかねなんていうのもう可愛くってホウキでケツぶったたきたくなるよね。ンもうッ何がしーしーなのねえッおしっこ？おしっこなのやだ勝呂クンちょォ可愛いン////って言いながら肉厚なケツぶったたきたい。
・きっと堪えられないから志摩くんは何度も何度も勝呂くんを殺そうとするし、勝呂くんもそれを望んでる。でも見せない。心のうちも、涙も、全部。そうやって奥底にタールくっつけたまま時間だけが過ぎて後悔先に立たず。でも、それでいいんだよ。全て大切な思い出。そうやってお互い悩んで悩んで、それで辿り着いた結論なら、きっとすべてハッピーエンドになるの。そんな風に笑って話せる日が来るよ。二人笑顔でお別れして、全てが終わったあとに、おれは泣かずにお送りしはったでって長い煙突のその遥か先を見ながら志摩くんだって笑顔で、彼を。綺麗事だけどそれは
・「汚されたから殺して」って大好きなんだけど受けかわいがりだから受け殺すの嫌いなんだけど志摩がキュルッキュルで「もう…生きとれん、坊、殺して…？」とかまじできもい。
・坊が「俺が地獄に堕ちたらどないする」って言ったら「どこまでもお供しますえ」っていうのが柔造で「地獄になんか落とさせない」っていうのが燐で「俺どうせ地獄行きやしまた一緒やねっ」って笑うのが志摩。
・志摩（客）「ここにぴったりなコンドームください
（ちんぽろりーん）」勝呂（店員）「うっわお前そない小さかったんか知らんかったわ…すまん探してく「うわあああああああああ坊のあほおおおでもすきいいいいい！！！！！！！！！！！！！！泣」・廉造「まず、デスクトップを笑った坊の写真にするやろ？んで、スクリーンセーバにすねてはる坊の写真をおく。 もうわかりましたやろ、せや。放っておくとスネてまうんですわ。 相手してやらなアカンやろ！マウスを動かしてあげましょう！！ はい、喜んだ！！ おれの坊喜んだ！！」勝呂「……。」
・「あーあ、彼女ほしいわあ」「キショいわ」「ひどぉ。…あーあ、坊が彼女やったらなあ」「キショいわ」「せやなあ」「キショいわ」「…あーあ」「キショいわ」「…坊さっきからキモイキモイなん…、え？なんで顔赤くなってん」
・ディオさま ねえディオさま ディオがジョナサンと、そしてエリナと笑顔で過ごしていると、一巡した世界であなたは天国にいるのだと、そう信じていいですか。愛を必要としなかった可哀相な帝王 あなたは愛を知らなかったんじゃない、あなたは常に、愛の中にいた。
・初めてのひとりろーたーえっちで取れなくなってふがふが喘ぐ勝呂くんはどこで見れますか？確かこのへん、もっと、奥…！あっ手ェ届かへん…気持ちィ…（ここまで弱）しゃあない、コード引っ張って…ｶﾁ（ここで強）「ぁああッ…ひぅ…、！？」 ください
・セックル終わったあとに一人で空を見つめて経唱えるりゅうじに背中から抱き着いてドウシタノ？って胸を揉み回したい。おれこの経好きやねんっていうりゅうじに俺も覚えようかなって言ったら、お前なんぞの聴きたないわって蔑んだ顔で見られたい。
・ただ志摩の持ってるパンは甘い系なんだよね。でもりゅうじにかけたら美味しそうなパンだね。りゅうじのお尻にムチうってめろんぱんにしようか？やだ二つもあるお得ね////（スクエアの表紙の話）
・志摩の傷を治すために魔法少女になった勝呂くんが自分はもう普通の人間じゃないんだと気付いて「こんなカラダでキスせぇなんて言えへんやないかぁ…っ、抱きしめぇなんてっ…言えへん…！もう人間やないんやから…っう、ひ…！」ってなる話はまだですか。勝呂くんさやかちゃんポジション。で、金さんがきょうこちゃんポジでさ、明陀助けようとしたのに魔法だって気付いて、それで廃れて、人の為に祈ることをやめた金さんが、勝呂くんが魔女になって、それで、彼と共に居ようと両の手を握りしめるんだろ？
勝呂くん→さやかちゃん、志摩→かみじょうくん、猫さん→一緒に居る子（名前忘れた）、出雲ちゃん→ほむほむ、しえみ→まどかちゃん、雪男→まみさん、金さま→きょうこちゃん、メフィ→白いの うーん主人公消えたわ…ｗｗｗ
・燐「なぁっ勝呂！今日なんの日か知ってるか？」勝呂「はぁ？エイプリルフールやろ？」廉造「ちゃいまっせ坊！今日は！」勝呂「なんや志摩楽しそうな顔しとって…おわっ、若せんせ？」雪男「勝呂くん、今日はね？」 #レイプリルフール いえーーーい勝呂くんマワしちゃおうぜーーー！
・猫「エイプリルフールていいはってもなんや騙すのは気分悪いです…」志摩「ならええ方法があるで子猫さん！」猫「ほんまですか？」志摩「ほんまやで！見てはってください！ぼおおおん！」勝呂「なんや煩わしい」志摩「好きやで。嘘、愛してる。（どやぁ）」勝呂・猫「オエエエエエエエエエエエエエ」
おそまつさまでした。