「マークぅっ!!」
「ディラン!?」
ぎゅぅぅぅぅ、と俺は今ディランに抱き締められている。
「な、何だ?どう、したんだ?」
「何でもないよー。ただ、マークが暖かそうだったから」
ディランの答えに、一人であわあわしてて馬鹿らしくなった。一人で意識して…
「でも、ミーはマークが好きだから、抱き締めたくなるのかもねっ☆」
カズヤのように星を飛ばすディラン。キザなセリフも、ディランが言うと何だかナチュラルだ。
「あれ?マーク、顔真っ赤」
「なっ…違っ……」
「ミーのマークは照れ屋さんなんだね」
もう一度抱き締められた。
俺はディランが好きだから、抱き締められても嫌じゃない…なんてな。
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アンケより
念願叶ってディラマク…
口調よくわからない。
やっと海外に手ぇ出した
エドガー抜きで!!