謙+ちと+蔵+ユウ


千「あ、猫さん」(塀に乗ってる猫を発見)
謙「おおホンマやなー」(猫と同じ目線になるため背伸び)
千「飼い猫さんかね?綺麗な毛並みしとっと」(頭撫でたり喉撫でたり)
蔵「うちのエクスタちゃんのがいい毛並みしとるで」(猫を見つつ鼻で笑いながら)
ユ「なんか名前呼んで反応したら飼い猫なんやない?」(白石無視で塀見上げる)
千「むぞかー白いからシロさんやねぇ」(ゴロゴロ言ってる猫を抱っこする)
謙「そりゃないやろ!」(苦笑しながら)
蔵「あかんなあ千歳。そこは白やからホワイトさんやろ!」(猫に向かって流し目)
ユ「それのがないわ!カピ○ラさんか!白石はネーミングセンス無さすぎやろ」(ため息吐きながら呆れ顔)
蔵「せやったらユウジはなんやと思うん?」
ユ「…わかったで…!裏を読んでミケやろ!」(千歳から猫を抱っこさせてもらい、猫と向き合う)
謙「それもあり得へんわ!」
ユ「なんでや!拾った時は三色だったかもしれへんやろ!」(謙也に向かって猫を突きだす)
謙「みんな安直過ぎやで。…コイツの名前はポチやな!」(猫をみんなの方に向けて)
ユ「…あかん…!ほんまこいつあかんって白石!」(本気でビックリして謙也から距離をとる)
蔵「謙也の名前が一番無いなあ」(笑顔で数歩後退る)
千「謙也くん、それはなかよ」(猫を受け取って謙也から離れる)
謙「俺だけなんやみんな冷たへん!?」(その場で地団駄踏む)




長らく拍手にいてくれました。
0628-1218

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