謙ちと


千「っ、や、謙也くんっ…!」
謙「…すまん千歳。もうムリや…!」
千「あっ、んん、耳はダメ、っ」(涙目になりながら)
謙「千歳耳弱いもんなあ」(耳舐めながら)
千「ひっ、あ、やぁっ…!」(腕で目を覆い隠し)
謙「…ホンマ千歳かわええ」(吐息混じりにいつもより低い声で)
千「あ、っん、けんやあ…好き…!」(謙也の首に腕を回して)
謙「っ、あかん!俺もメッチャ好きやっちゅー話や…!」(千歳の首に腕回してそのままキス)
千「んんっ…!」





こんな感じの幸せな謙ちとが書きたいです。あんあん言っちゃうびっちとせとか書けるようになりたいなあ。
0622
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -