ザックス、エアリスの人生相談その2+α
ク「まだ続いてたのかこれ…」
エ「クラウドおねぼうさんだね」
ク「………」
ザ「あ、そういえば、セフィロスについてなんだけどさ」
ク「一応考えてくれるのか?」
エ「つまりは英雄セフィロスならかまわないよね?」
ク「…まぁ」
ザ「と、いうわけで!セフィロスをよく知る二人に中継が繋がってますどーぞー」
ク「中継?」
ジ『…なんだこのカメラは』
ア『さっきザックスが置いていったな』
ザ「おーい、アンジール、ジェネシス、聞こえるー?」
ア『ザックス、なんだこれは』
ザ「あ、よかった聞こえてんのね」
エ「こんにちは、はじめまして」
ジ『…子犬の恋人か?』
エ「まさか」
ザ「…うおっ…被ダメ半端ねぇ…」
ク「ザックス、まだ付き合ってなかったのか?」
ザ「いや…今回はカプ無しなんだと…」
ジ『それで、何の用だ』
ア『今から鍋なんだ。手短にな』
ザ「鍋!?」
エ「…お腹すいたね」
ク「(…嫌な予感がする)」
ザ「俺も食うー!行くぞエアリス、クラウド!」
ク「え、ちょ、」
ジ『来るなら早く来い』
ザ「よし、みんなはっしれー!」
エ「わたしはテレポで。」
ク「俺の悩みはどうした!」
多分続きます