人間とキツネのお話 | ナノ
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このお話でのCP説明
高緑/赤黒/青黄/紫氷 青黄と紫氷はあまり出ないかもしれない。
メインは高緑!


人物説明

高尾(タカオキツネ)
髪も耳も尻尾も黒い。
黒っていうかシルバーフォックスみたいな。
人間に化けれる化狐。本来ふわふわ毛並みだけど野良だからごわごわしている。
とおーいとおーい昔のご先祖様は黒狐(くろこ/玄狐)様。
頑張れば人間の言葉も覚えられるよ!ちなみに言葉は分かっている。
HSK(ハイスペックキツネ)だから!
高尾の前世は人間。覚えてない。

緑間真太郎
人間。
ある日偶然タカオキツネと出会う。
そこで芽生えたのは愛!←
日本の昔話だとか妖怪だとかの研究してる変人。
前世は狐。覚えてない。

赤司(アカシキツネ)
九尾。天弧様。
千里眼(ここでは天帝眼でww)をもつ偉いお狐様。
ふっわふわもっふもふしてる。冬に一家に一匹欲しい感じ。
普通に人間に化けれるし人間の言葉も喋れる。
全部知っているのは赤司様。

黒子テツヤ
人間。
緑間の幼馴染。
同じ大学で同じような研究してる仲。
時々緑間と一緒に高尾の住むお山に出かける。
前世は狐。覚えてる。赤司と恋仲だった。

黄瀬(キセキツネ)
白狐。
白い毛並みを持つ綺麗な狐。いい子。
追放された青峰をずっとずっと待っている。

青峰大輝
人間。
緑間・黒子の同級生。バスケ馬鹿。
前世は野狐(やこ)。覚えてない。
出来は悪いし悪さはするしで赤司様に追放された。

紫原(ムラサキキツネ)
金狐(きんこ)。
狛犬みたいな役割で、金銀対だった。
金狐である紫原は太陽。
いなくなってしまった銀狐を待っている。
赤司大好き。

氷室辰也
人間。
緑間の大学の先輩。
優しいけど怒ったら怖い。
前世は銀狐(ぎんこ)。覚えてない。
銀狐である氷室は月だった。
紫原が大事で大好きだったけど、人間に恋してしまって自分から追放されにいく。

火神大我
人間。
バスケ馬鹿。青峰の幼馴染。
前世も人間。氷室が恋した相手。

桃井さつき(モモキツネ)
狐。
赤司様の命令で人間に化けて、かつての仲間を見守っている。



いらない設定
狐は全員目を赤く縁取りされている。
偉い狐には下まぶたに赤で装飾されている。
今のところ凄いのは赤司様。

↑こんな感じ。

赤司様は髪の毛がめっちゃくっちゃ長い。
左右で束を作っていて、髪飾り(?)的なものしてる。
髪飾りにはそれぞれ三本ずつ色つきの紐が垂れていて、紐と同じ色のガラス玉がついている。
右→黄色・桃色・紫色 左→青色・緑色・黒色。

↑こんな感じ。適当すぎワロタ。犬○叉ぽい。




全員狐になってしまった。
こんなはずじゃなかった。






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