以上、妄想でした🔞

一人お酒を飲みながら恋愛ドラマを見ていると、ベットシーンに何故か妄想を始めた名無し。

「んっ… んぅ」
舌を吸われたり、絡み続けられて息が辛くなったが、軽く叩くと空気を少し吸わせてもらえたが、すぐにキスが降ってきた。
大吾の唇が離れ、鎖骨にキスを落とすと、いつ脱がしたのか全裸になっていて
「えっ」
胸を掴まれると、名無しの喘ぎにクスリと笑う。
そして乳首にしゃぶりついたて、ちゅぱちゅぱ っと、いやらしい音が部屋に響く。
舌で乳首を転がされ、甘噛みされ、ビクンと身体が反応する。 
クリトリスも手で擦られて
「あぁっ!あんんっ……」
「気持ちいいのか?名無し」
「あっ……大……大吾さん……気持……いい」
大吾は笑い、脚をMの形にさせて、名無しのびちゃびちゃになってる秘部から溢れてる蜜を舌で舐める。
「あん!」
そして、割れ目の先にある穴に手を器用に入れて激しく出し入れを始める
恥ずかしさのあまり顔を手で覆った。
「あ、あ、……そんなにしたら私っ……あっ、あっ」
「名無し……っ……挿れていいか……?」
「はぁっ、は……はい……」
大吾は素早く裸になり、コンドームをつけると、熱い肉を割れ目にあてがった。
そしてゆっくりと最奥までねじ込み、名無し両足を肩に担ぎ上げたまま、キスを落とす。
「ひ、あっ……あぁっ、あっあ、あっ、やあんっ」
ズブズブと何度も奥まで突き上げられて、おかしくなってしまうんじゃないかと名無しは思った。
さらに突き込むスピードを速めた大吾
に、名無しは身体を弓なりに反らせた。
「んあああああっ……っ……わたし、もう、もうっ……あっあっあああっ」
「……イイ……くっ」
「もぅ……イクぅっ!あっ、あっ……イクっ!イイっ、イクイクっ……ああぁぁぁぁあっ」

「………」
自分の妄想に恥ずかしくなって、
ビールをグビッと飲む名無しでした。

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