小説 | ナノ


ここからは頂いた質問やお言葉にに答えていきます。沢山のコメントとご質問ありがとうございました!


▼彩鈴ちゃん可愛くて好きですっ!


「ありがとうございます。とても嬉しいです」
「あっちゃん良かったね!」
「流石アリスちゃん!俺の嫁!」
「ゆう君、それはどうかと思う…」
「冗談だって!本気にしないで!それくらい好きだってことだから!」
「……流石に引きますかね…」
「アリスちゃんごめんって!許して!」


▼げんげんが好きです!あだ名も(笑)げんげんの好きなタイプはなんですか!?


「わー!げんげん呼び人気みたいで良かったねー!」
「うっせえぞ元凶」
「相変わらず口悪いなあ…。で、好きなタイプはー?俺はねーアリスちゃ」
「お前は聞かずとも分かんだろ」
「泣いちゃうよ?俺…。って話そらさないで!ターイープーはー?」
「俺そういうのあまり興味ねえんだよ」
「えー…じゃあ俺の質問に答えてってよ!」
「……え、」
「じゃあー、ロングかショートか」
「(聞いてねえ)……ロングかな…」
「身長高めか低めか」
「どっちでもいい。俺より高いのは困る」
「そんな女子滅多にいないよ。えっと、大人しいか元気な子か」
「……まあ、多少元気な方が良いか…?」
「成程ねー。まあこんな感じでいっか!」
「……」


▼焔真、白夜、源輝の3人に質問です。得意料理は何ですか?


「俺自身が好んで作るのは和食だな。でもうちは食べ盛りばかりだから、必然的に肉料理が得意になっていくような気がする。量も多いしな。今はそれぞれ嫌いな食べ物をどう食わせるか、それが課題だ」
「自画自賛になるが、俺はなに作らせても美味いぜ。俺の親がそういう系で、実は過去に海外に行ったことがあるんだ。だから俺は和より洋かな。特に得意なんはデザート系だな。パッケージ通りのホットケーキとかもお手のものだぜ!」
「俺は一応一通りは出来るが、家庭料理?が一番慣れてるな。肉じゃがとか、ケーキも偶に弟や妹たちと作る。あとは…鍋物とか?結構色んなレパートリーあるぞ」

この3人は我が子の中ではトップ争ってます。




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