※シズちゃんが変態
※キャラ破壊
※完全に管理人の趣味←
※若干性的表現あり
「いーざーやーくーん、あーそーびーまーしょー」
「シズちゃん…人の家の前で何やってるのかな?」
「てめぇが来んの待ってたんだよ」
「…もし俺が来なかったら?」
「ドアぶっ壊してやってたさ」
「酷いなぁ、俺まだ何にもしてないよ?」
「まだってことはするんだろ、これからよぉ…」
「てかシズちゃんは何しに来たの?」
「お前を殴りに来たんだよ、臨也ぁ…」
「嫌だなぁ、殴られたくないよ…帰ってくれないかな、シズちゃん?」
「帰らねぇよ、お前を殴るまではな…それから、毎回言ってるがそのシズちゃんって呼ぶの止めろ!」
「えーいいじゃん」
「俺はてめぇのこと名前で呼んでんだからてめぇも俺の名前で呼べ!」
「…名前?」
「あぁそうだ!なんか文句あるのか!」
「…ッ別に」
「あ゛ぁ?」
「別に無いよ…!」
「あんだろ!」
「無いよ!!」
「じゃぁ呼べ、今すぐ名前で呼べ、次シズちゃんって言ったらてめぇの家のドアぶっ壊してその壊したドアをてめぇに投げつける」
「…ドアは壊されたくないなぁ」
「だったら名前で呼べノミ蟲」
「…」
「早く呼べよ」
「し、しし、シズち、しず、しッ」
「…ただ俺の名前呼ぶだけだろーが!何ワケわかんないこと言ってんだてめぇは」
「うるさい!こっちにも事情ってものがあるんだよ!」
「臨也」
「な…に…ッ」
「名前呼ぶだけだろ」
「…ッいきなり壁に攻めてそんな顔で言わないでくれる?調子狂うからさ」
「既に狂ってんだろ、お前キャラ違くなってるし」
「…ッ」
「名前呼ぶだけだろ、臨也」
「…ッ!名前を何回も呼ぶな!」
「そんな顔で言われてもなぁ、臨也」
「…ッ!!」
「臨也」
「…ッ!…しず…お…」
「あぁ?」
「静雄…ッ」
「聞こえねぇよ、俺見てハッキリ言えよ」
「…ッ!し…ずお…!!」
「臨也ぁ…」
「よ、呼んだよ!じゃぁ俺帰るから!シズちゃんもは「静雄」…ッ!し、静雄…ッも早く帰れ!!」
「あいつ…ヤバイな、ムラムラしてきた…ッ今日、今、此処で犯してぇ」
「ちょっ!!キャラ変わってるっ!!」
「ヤらせろ」
「や!やめろよ!触んな!あ!馬鹿!!」
「お前が俺の名前呼ぶと興奮する」
「はぁ!?」
「臨也だって、名前呼ばれたら興奮しねぇの?」
「するわけ…な…い…ッ!」
「してんだよな、臨也可愛い」
「誰か助けて!変態に襲われ…あぁ!だから触んな!!」
それから俺は家の前で池袋最強と言う名の変態に犯されました。
END.
ごめんなさい管理人の趣味です←
臨也さんがシズちゃんの名前呼ぶのって無いじゃないですか、だから管理人がムラムラして←