Q.もしも自分以外の誰かに、「私のほうがシンドバッド様が好きだー!」と言われたらどうしますか?
回答者:シエル
A.…どうなんでしょうね。人の気持ちを推し量るのって難しいですから。
でも、私の気持ちは私のものですから…決して変わったりしないで、そのままあの人を好きでいると思います。
A.…どうなんでしょうね。人の気持ちを推し量るのって難しいですから。
でも、私の気持ちは私のものですから…決して変わったりしないで、そのままあの人を好きでいると思います。
Q.もしも夢主が甘えてきたらどうなさいますか?(肩や胸にすり寄ってきたりなど)
回答者:シンドバッド
A.…確実に理性を保つので必死だろうな。
正直いつもが控えめな分破壊力が5割増しぐらいなんだよ…我慢するこっちの身にもなってくれ…!
…まぁ結局は可愛いんだが。
A.…確実に理性を保つので必死だろうな。
正直いつもが控えめな分破壊力が5割増しぐらいなんだよ…我慢するこっちの身にもなってくれ…!
…まぁ結局は可愛いんだが。
Q.夢主にキスしたいと思いますか?また、「そういう」下心はありますか?
回答者:シンドバッド
A.正直なところ、勿論あるさ。男である以上当たり前だろう。
しかし…大事にしたいというのも事実だ。
俺みたいなやつがシエルに触れていいかも…今はわからんしな。
A.正直なところ、勿論あるさ。男である以上当たり前だろう。
しかし…大事にしたいというのも事実だ。
俺みたいなやつがシエルに触れていいかも…今はわからんしな。
Q.もしも夢主が子猫や子犬になり、シンドバッド様の膝に乗せて仕事をする場合、はかどると思いますか?(ジャーファル様もお答えください)
回答者:シンドバッド・ジャーファル
A.シン「俺ははかどらんぞ」
ジャ「私ははかどりますね」
シン「だってお前…シエルが子猫子犬になるだなんて…可愛過ぎるだろ…」
ジャ「貴方のことですから撫で回して遊び回しているのが目に見えます。私は癒しとして大人しく膝に乗っていて貰いますよ。シエルは大人しそうですから」
シン「堪能しないともったいないだろう」
ジャ「いい加減仕事してください」
A.シン「俺ははかどらんぞ」
ジャ「私ははかどりますね」
シン「だってお前…シエルが子猫子犬になるだなんて…可愛過ぎるだろ…」
ジャ「貴方のことですから撫で回して遊び回しているのが目に見えます。私は癒しとして大人しく膝に乗っていて貰いますよ。シエルは大人しそうですから」
シン「堪能しないともったいないだろう」
ジャ「いい加減仕事してください」
Q.奇跡のヒロインちゃんの事をどう思っているのでしょう?早くチューしてくっついちゃってくださいww
回答者:シンドバッド
A.おいおい告白より先にそっちの催促とは…なかなか過激なお嬢さんだな。
シエルをどう思っているか、は黙秘にさせてもらおう。
…俺にも秘密にしたいことの1つや2つあるんでな。
A.おいおい告白より先にそっちの催促とは…なかなか過激なお嬢さんだな。
シエルをどう思っているか、は黙秘にさせてもらおう。
…俺にも秘密にしたいことの1つや2つあるんでな。
Q.奇跡のヒロインちゃん、シン様の何処が好きですか?早くチューしてもらってくださいw
回答者:シエル
A.ち、ちゅー!?そそそ、そんな…!私が!?シンドバッドさんに!?ないないないです!
…でもシンドバッドさんは誰にでも優しくて、寛大で、何でも包み込んでくれるんで…どうしてか弱みを見せちゃうんですよね…。
弱いところは、見せたくないんですけど。
A.ち、ちゅー!?そそそ、そんな…!私が!?シンドバッドさんに!?ないないないです!
…でもシンドバッドさんは誰にでも優しくて、寛大で、何でも包み込んでくれるんで…どうしてか弱みを見せちゃうんですよね…。
弱いところは、見せたくないんですけど。
Q.アリババさんとジュダルさんと白龍さんと紅玉さんに質問です。
マギ長編小さな奇跡をもう一度の夢主さんのことをどう思っていますか?
後、夢主さんのどういうところが好きか教えて下さい。
マギ長編小さな奇跡をもう一度の夢主さんのことをどう思っていますか?
後、夢主さんのどういうところが好きか教えて下さい。
回答者:アリババ・ジュダル・白龍・紅玉
A.アリババ「シエル?最初はてっきり可愛い妹分みたいな感じに思ってたけど同い年って知ってからは雰囲気も柔らかくなったしいい友達って感じだな!好き…って感じじゃねーかもしれねぇけどなんでも努力してるのを見るとスゲェなって思う」
ジュダル「あ?シエル?あいつは俺のイイ獲物だぜ。
…誰にもやらねぇ。あのバカ殿にもな。
それに、好き嫌いじゃねぇ。面白いか面白くないか…だろ?」
白龍「俺を導いてくれる聖女なのではないかと…しかし等身大のシエル殿を見ているとどうしていいのか分からなくなります。
じょ、女性をそういう目で見るのはあまり得意でないのでここでは何も言わないでおこうと思います」
紅玉「シエルは私の初めての女友達よぉ!…まだ会って間もないけど…シエルは皇女ではなく、ありのままの私を受け止めてくれるって信じられるわ。勿論、シエルのことは全部大好きよ!ただ、あの消極的なところだけ治ればいいのだけど」
A.アリババ「シエル?最初はてっきり可愛い妹分みたいな感じに思ってたけど同い年って知ってからは雰囲気も柔らかくなったしいい友達って感じだな!好き…って感じじゃねーかもしれねぇけどなんでも努力してるのを見るとスゲェなって思う」
ジュダル「あ?シエル?あいつは俺のイイ獲物だぜ。
…誰にもやらねぇ。あのバカ殿にもな。
それに、好き嫌いじゃねぇ。面白いか面白くないか…だろ?」
白龍「俺を導いてくれる聖女なのではないかと…しかし等身大のシエル殿を見ているとどうしていいのか分からなくなります。
じょ、女性をそういう目で見るのはあまり得意でないのでここでは何も言わないでおこうと思います」
紅玉「シエルは私の初めての女友達よぉ!…まだ会って間もないけど…シエルは皇女ではなく、ありのままの私を受け止めてくれるって信じられるわ。勿論、シエルのことは全部大好きよ!ただ、あの消極的なところだけ治ればいいのだけど」
Q.奇跡のヒロインちゃん、八人将の皆様、シン様の女癖どう思いますか?
回答者:八人将・シエル
A.「「「「「「「「酷い」」」」」」」」
『そ、そんな口を揃えて言うんですか…』
ピ「だって実際酷いし」
シャ「シエルちゃん来てまだマシになったよな」
スパ「そうだな」
ヒナ「しかしアイツもこれだけ丸くなるんだな…」
ドラ「確かに驚いたな」
ヤム「これも愛の力ね!」
『…え?』
マス「こらからもこのまま収まってくれればいいっスね」
ジャ「本当にそうですね…」
『わ、私が来る前のシンドバッドさんを知らないんでなんとも言えないんですけど…』
ピ「シエルは知らないほうがいいよ」
ジャ「教育上よろしくないです」
『え』
A.「「「「「「「「酷い」」」」」」」」
『そ、そんな口を揃えて言うんですか…』
ピ「だって実際酷いし」
シャ「シエルちゃん来てまだマシになったよな」
スパ「そうだな」
ヒナ「しかしアイツもこれだけ丸くなるんだな…」
ドラ「確かに驚いたな」
ヤム「これも愛の力ね!」
『…え?』
マス「こらからもこのまま収まってくれればいいっスね」
ジャ「本当にそうですね…」
『わ、私が来る前のシンドバッドさんを知らないんでなんとも言えないんですけど…』
ピ「シエルは知らないほうがいいよ」
ジャ「教育上よろしくないです」
『え』
Q.シエルちゃんに質問です!
周りの人達を家族に例えたら誰がどうなりますか?
周りの人達を家族に例えたら誰がどうなりますか?
とりあえずジャーファルさんがお母さん!…って言ったら怒られるかな…?
でもヤムライハさんもお母さんっぽいかも。
お父さんがシンドバッドさんで…あ、ヒナホホさんとかもお父さんかな。
シャルルカンさんとマスルールさんが年上のお兄ちゃんでアリババくんは同い年の兄妹でモルちゃんが妹。アラジンくんは弟!
ピスティさんはお姉ちゃんだと楽しいだろうなぁ…。
…でもこうやって家族のことが考えられるようになるって幸せだね。
でもヤムライハさんもお母さんっぽいかも。
お父さんがシンドバッドさんで…あ、ヒナホホさんとかもお父さんかな。
シャルルカンさんとマスルールさんが年上のお兄ちゃんでアリババくんは同い年の兄妹でモルちゃんが妹。アラジンくんは弟!
ピスティさんはお姉ちゃんだと楽しいだろうなぁ…。
…でもこうやって家族のことが考えられるようになるって幸せだね。
Q.シン様、好きな女性のタイプ教えてくださいv
好きなタイプか?
そうだな…あえて言うなら好きになった人が好きなタイプというものじゃないか?
一概に1つには決められない…人を好きになるというのはそんなものだよ。
そうだな…あえて言うなら好きになった人が好きなタイプというものじゃないか?
一概に1つには決められない…人を好きになるというのはそんなものだよ。