桜庭 雪華
(さくらば せつか)

超高校級の奇術師

幼いころから孤児院で育った孤児
自分より年下の子を笑わせるために始めた手品が後に転じて超高校級の奇術師となる
人を笑わせることを目的としていたために自分の笑顔がよくわからなくなった
故に自分より人の感情を読み取ることに長けている
人当たりは良いが本当は愛、友情、感情に乏しい