■世界観

・現代の日本。町の近くにある森が舞台
・その森には八咫烏と呼ばれる地主神が統一する、妖怪達の住処
・森でほのぼのしたり、隣町にある教会と戦ったりしている

■森について

・森と町の地主神は神無(八咫烏)
・西洋から来た妖怪や中国から来た妖怪が居る
・森はどんな妖怪でも受け入れる
・ただし、森のルールを破ったものにはそれなりの罰が下される
・森の中には滝や温泉があったりする
・動物の種類も豊富で大概の妖怪は自給自足の生活をしている
・森では神無が作った結界が張られている
【森のルール】
一・町の人間に手を出すのは禁止
一・森を血で汚すのは禁止(獣の血はよし)
一・一方的に妖怪(人間)を蹂躙するのは禁止(ただし、危害を加えてきた奴は良し)

■町について

・どこにでもありそうな普通の町
・八咫烏伝説というものがあり、八咫烏の絵が描かれた紋章布が飾られている
・半妖が暮らしていたりもする

■人間について

・人間は普通の人間や祓い屋・教会・陰陽寮がいる
・普通の人間は妖怪が見えないが、極稀に妖怪が見える人間も居る

■教会・陰陽寮について

・隣町にできたもの
・『教会』は教義と信仰の敵対者を、『陰陽寮』はカミと土地に穢れをもたらす者を滅する組織
・人を優先して守ってくれるのはその2つではなく民間の祓い屋
・『教会』や『陰陽寮』の中でも人を守ってくれるような人間はいるが、基本的に彼らは上の命令に逆らえない
(この文章は烏羽さん(@toba_akiyoshi)さんから転載させていただきました)

■ジャンル
・基本なんでもあり
・森で仲間と仲良くしたり、教会とガチで戦ったり、うっかり人を襲っちゃうのもありです
・皆様の好きなように想像してください

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