ハント成功

「・・・きついな・・・」

 いつもは○○が一度果ててから中を攻めていたエージェント。○○が果てる前に中に指を入れた彼は、その狭さときつさに皺を寄せる。しかし、アトラクション時間は20分で、終わるのはまだまだ先である。そして、先程から自分たちの乗り物が上下に跳ねていることに気付いた。

「気持ちよくしてやる」

 エージェントは再び○○の頂きに噛み付いた。そして、もう片方の手で中に快楽を与える。中指は中を攻め、親指はソコの敏感な突起を擦り上げるように攻める。

 アトラクションの乗り物が上下に跳ねているので、○○の中に付き立てた中指はそのままでも勝手に出し入れされていた。ソコを擦る親指だけを動かせばよかった。

「エージェントさぁ・・・ん・・・」

 いつの間にか彼の服を必死で掴んでいる○○。目を潤ませながら頬を赤く染めてエージェントを見つめた。

「いい表情(かお)だ・・・」

 エージェントは深く口付ける。○○の中から蜜が溢れ出て来たのがわかると薬指を追加し、指を二本に増やした。

「あんなにきつかったのに、もう指二本入ってるぞ」

「そんなこと・・・言わ・・・ない・・・で・・・」

 左右に揺れ、上下に跳ねる自分たちの乗り物。

 激しく揺れる綺麗な胸。ぐちゅぐちゅと垂れる程に溢れる蜜。

「あぁぁんっ!!」

 ○○が嬌声を上げたと同時に、エージェントは入れたばかりの自分の指を引き抜いた。

「おい!いやらしすぎるぞ!○○!!」
 

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