メルフォレス(2015.05.24 01:05)
返信 2015/05/31 21:09
>藤野様(2015.05.24 01:05)
まったく触手は最高だな!
貴重な触手小説の続編ありがとうございますむしゃあもぐもぐ。しかも親友視点ですかおいしすぎます生きてて良かったごくん。
親友、止めないのな……煩悩駄々漏れじゃないですかやだー。しかも触ってる。しっかり触ってる。煩悩濁流状態じゃないですかやだー。その煩悩をギリギリで本人にぶつけないのはさすがの親友。親友の地位を守るのに必死なんですね分かります。
ていうかこの話の親友、色んなパターンのえろい夢をご覧になってるのですね。さて、他のパターンを晒そうか←
藤野様の小説は描写が生々しくてハァハァします。あんなふうにぐちゃどろに書きたいものです。萌えすぎてごろごろします。触手さんのお仕事がもう少し見たくなります。まったく触手は最高だな!(最早テンプレ)
ところで「真面目にどうにかえろ触手をけしかけられないか考えた」系なのですが、触手の前に神話生物が思い浮かんだのですがどうすればいいんですかね。
クトゥルフの神話生物って、一部は人間との交配もできるんですよね。魚人間なインスマスさんとか。蛇人間さんなんて完全に人間に擬態できますし、ニャル様は何でもアリです。すばらしいです邪神様。
しかし完全に人外形態でいくとアイホートさんとかどうでしょうか。見た目はお手数ながらググっていただけた方が分かりやすいと思います。アイホートさんは神格クラスで、地下の迷路に潜む神とされています。そんなアイホートさんは迷路に迷い込んだ犠牲者を壁際まで追い詰めると、その場で殺されるかアイホートの子どもを仕込まれるかの二択を迫ります。それなんてエロゲ。まあ、仕込まれた子どもは最終的に犠牲者の腹を破ってこんにちはするのでグロ系なのですが。でも「アイホートの雛を取り除く」という呪文があるにはあるので、一応の対処手段があります。
私の妄想はこれが限界だ……! でも楽しかったです^^
素敵小説をありがとうございました!
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