「名前ちゃんいるー?」
「いるー、って何だ総司か。どうしたのこんな遅くに。えっ、まさか夜這い!?」
「違うよ。ちょっと熱っぽくて」
「あー、最近屯所でも風邪流行ってるもんねぇ」
「すっごく苦しい…こんな夜遅くに申し訳無いんだけど、看病…してくれる…?」
「はいはい。そうだ、万一をとって明日も休みなさい。土方さんには私から言っとくから」
「ありがとう。あ、来てくれるんだったら、2・3日分の着替え用意してきてね。当分返さないから」
「土方さーん此処に変態がいまーす」





何このぐだぐだ感




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