※会話文。本来一緒に居ない人達が一緒にいます。






「やぁ!」
「たぁっ!」
「制裁!」
「限界を超える!」
「天にも昇る気持ちでしょ?」

♪ててててーてーてーてっててー

「強くなったら、またやろっか」







「フリオニール…」
「なんだジタン?」
「俺前から思ってたんだけどさぁ…」


「バトル後のティファって、ついつい胸に目がいっちゃうよな。」

「なっ!?」
「バトル中でもうっかり見ちゃいそうになるけどさぁ…フリオニールもそーだろ?」
「お、お…俺はそんな…!!」
「顔真っ赤だぞ。」
「何話してんッスか?」
「お、ティーダ。いやーティファって胸に目がいっちゃうよな〜って話。」
「あぁ、それはしょーがないッスよ。男だから。な、のばら!」
「のばら言うな!だから俺は…!」
「隠さなくたっていーぜぇ?」
「のばらなんか意識し過ぎてティファと話す時顔真っ赤だもんな〜。」
「ち、違う!あれは…その…」
「そもそも服装が結構ギリギリだよな!暗黒の雲ほどじゃないけど。またそれが良い!チラリズムの何たるかを心得てる!」
「そっスね〜モンク(格闘)タイプで激しく動く割にミニスカートだし…」
「足技使ったら絶対見えると思うね、俺は。」
「(ゴクッ…)」
「あ〜一度で良いから手合わせしてもらいたいッス!」
「同感だぜ!」



「なら俺が相手してやる…」

「「「!」」」

「クククラウドさんじゃありませんか!」
「おーっと、俺バッツに用事があったんだった!」
「お、俺もウォーリアと…」
「俺は、えーと…」
「まぁ待て。すぐ…終わる」
「「「(殺される…!)」」」












クラウドくんの制裁
その@〜ティファをふしだらな目で見てはいけません〜






「あれ?手合わせしてもらおうと思ったんだけど…皆寝てるの?」
「ティファ、それなら俺がする」
「そう?ありがとう」




(ティファをふしだらな目で見ていいのは俺だけだ!!)←


シリーズとして続く予定です^^
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