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※会話のみ 10「あぢぃーっス〜」 9「あっついなぁ〜」 8「………」 10「こうも暑いとなーんもやる気起きないっスねぇ〜」 9「ていうか秩序の聖域が何でこんなに急に暑くなるんだよ。カオスの嫌がらせとしか思えねぇな」 8「………」 「それよりもウォーリアやセシルの鎧って見てるだけで暑くないっスか?俺あんなの着ながら過ごすなんて絶対ムリ」 9「それ言ったらスコールの革ジャケットも暑そうだよな」 8「………」 10「………」 9「………」 8「…何だ?」 10「や、よくそんな涼しい顔でそれ着てるなと思って」 9「何かそのジャケットの裏に仕込んであるんじゃねぇのか?」 8(…どうしてそうなる) 10「スコール…(にじり)」 9「そのジャケット、貰うぜ…?(にじりにじり)」 8「!お、おい…やめっ…!」 10「(スコールの背後に回り込み羽交い締め)ジタン、今っスよ!」 9「うおりゃああ!」 がばっ!(ご開帳) 9(…何か胸元に紅い痕がたくさんあるんだけど、これは突っ込まない方が良いんだよな、突っ込んだら負けだよな…?) 8「…だから、嫌だったんだ。ティーダ、お前がたくさんつけるから脱ぐに脱げないんだぞ…」 10「やー、だってスコールが夢中んなって攻めてるのとおんなじで俺も夢中になって痕残したくなるっていうか…」 9「あー、あっちぃーあっちぃー、早く夏なんて終わっちまえよ。バッツんとこ行こー」 スコールは本当は付けたいけど体裁気にして付けない派、ティーダはそんなもの関係なく付けたい派。ちなみにジャケットに仕込んで云々はアビスのおっさんのネタです。 2010/07/22 |