トーヤ |
イスルギ大将直属の部下 ニカさん至上主義でニカ自身を正義と考えている ニカの傍にいる為に昇進を断り続ける 転生者などではなく､元々ＯＰ世界の住人でニカより年下 物腰は丁寧ではあるが､逆にそれが冷たい印象になる カゼカゼの実の能力者 大気を操り一定範囲の酸素を無くすなど大変怖い技を使う 黒狐女史の濃霧警報 弐架より年上になっていた 弐架が生まれた時から一緒 イタリア育ちで何故かディーノやスクアーロと友人関係 属性的には雲らしいが微妙に嵐も混ざっている 風人間ではなくなったが､風を読むことに長けている為､ワイヤーを使う 白黒女狐の生命執着 ﾌﾙﾈｰﾑは鉋伎 灯夜[ｶﾝﾅｷﾞ ﾄｳﾔ] 玖渚友と同年代 弐架がこの世界にいるとは知らない 機械技術に長けていた為に玖渚友にｻｲﾊﾞｰﾃﾛ集団に誘われるまま加入した 他のﾒﾝﾊﾞｰに比べると全くと言っていい程に親愛の情を向けているわけではなく､ただ尊敬している程度 加入する際に｢俺は俺であり､俺が膝を折り頭を垂れるのは俺にとっての唯一無二であり､それが俺たる証です｣と明言し､玖渚友に膝は折らないと言いきった 後に唯一無二である弐架と再会することになる かぐや姫とかぐや姫に無理難題を提示された求婚者に例え､ﾒﾝﾊﾞｰを求婚者[ﾋﾞﾘｰﾊﾞｰ]､玖渚友を姫君と呼ぶ 《謡う葬宴》､風[ﾃﾞｯﾄﾞｶｰﾑ] 基本何でも出来るが､ギリギリ死線の蒼には劣る 本人曰く､｢ｻｳﾞｧﾝに勝てるのはｻｳﾞｧﾝだけ｣ ﾃﾛ集団解散後は石動企画勤務と称し､弐架の手伝いをしていた 森羅万象の狂愛授業 株で儲けながら生活している いつの間にか､自宅が人識及び 白識の家出避難場所になりつつある 相も変わらず､弐架さん至上主義だが､元仲間でありそれなりの常識人だと認識のある軋騎(軋識)を認めているので､関係は良好 |