人織主で浮世絵町の白兎 2011/12/24/02:28(comment) 戯言の人識成り代わり主転生のぬら孫 なので、再び人織ちゃん設定 いつか書きたいなぁと思いつつ、埋没する前に設定と詳しい話の流れ 話の流れは完全にネタバレ仕様 はっきり言うなら私が覚えておく為のもの ●奴良リヒト 人織の記憶を持つリクオの双子の妹 原作の詳しい知識はなし(そんな漫画あったような…気がするけど良く知らないやって感じ) 人織だった記憶と人織になる前の記憶はある 何故か何処からか曲弦糸を出す 殺気や殺意に敏感に反応 アルビノ ↑だから昼夜逆転生活中 ↑だから病弱 ↑日の光は天敵に近い 容姿は人織のまま(でも色合いはアルビノなので白髪赤目←斑じゃないだけで人織と変わんないじゃんと本人楽観的) リクオみたいに学校には行ってない 祖母珱姫の癒しの力を受け継ぐ ●この話について とりあえず鯉伴生存 逆ハーというか総愛され気味 一応は鯉伴・(途中までは昼に嫌われ気味で夜に溺愛なので)昼<夜リクオ・大猿親子特に猩影・鴉's贔屓 リクオオチか猩影オチ クロスさせる気がないので戯言や人間のキャラオチはない 首無は良いお兄ちゃんで相談相手 ↓詳しい話の流れ↓ ●誕生〜幼少編 いつ死んだのかさっぱり解らんが、今度はなんか人じゃないのいっぱいいる所に再び生まれた人織はリヒトと名付けられる あれ?親ってこんなのなんだ 生まれてすぐに隔離され育った零崎時代と違う、家族の愛情に戸惑う アルビノの所為か病弱で鯉伴が心配性 若菜は健康に産んであげらんなくてゴメンと自責 リヒトからすれば、こんなに温かい家庭で育ててくれているだけで、凄く嬉しかったりする アルビノが発覚してから、ずっと昼夜逆転 妖怪達と過ごしているので問題なく生活中 そんなこんなで家族(というか本家の妖怪含めた身内)大好きっ子 同時期のリクオは悪戯放題で鯉伴と祖父ちゃんが憧れ ちなみに少し空気読めない まぁ子供だし仕方ないんだが、リヒトの中身が子供らしくないので、リクオの我儘っぷりというか世話されるの当たり前的な坊ちゃん気質が更に際立つ ●原作鯉伴死亡時 普通に自室で寝てたのになんだか殺気的なものに飛び起きる マフラーしてパーカーのフードを被って(猩影スタイル)家を飛び出す 駆け付けたところで見たのは丁度見た目乙女ちゃんな羽衣狐が刀を引き出してる瞬間で なんかよくわからん内に妖怪にか零崎にかに覚醒したのか、何処から出した?!的な曲弦糸を刀に絡めて動きを止める 致命傷ではないけど鯉伴怪我 零崎の殺人鬼な雰囲気に微妙に畏れてしまった京妖怪側が撤退 鯉伴に駆け寄って傷見るのに触ったら、あら不思議!治っちゃったぜ!的な あれ?リヒト最強? 治したついでに、何でか鯉伴の中の羽衣狐の呪いがリヒトに移る フード&マフラーでも昼はきつかったので、暫く寝込む 色素云々の問題で日に当たると日焼け通り越して火傷みたいになる ●原作開始(リクオの三代目拒否と最初の覚醒辺り) リクオだけの勘違いが二点 その一、何でかリヒトは弟だと思ってる その二、リヒトの病気はリヒトがそう思い込んでるからで、夜は元気なんだから仮病だと思ってる 一はリヒトの一人称ボクの所為と露出控えてる所為もある 二はリクオがリヒトをアルビノだと理解してないのが大幅な理由(小学生に空気読んでアルビノ解れってのも無理な話だし、妖怪達の色々奇抜な色合い見て育ってるから白髪赤目は病気(というか症状?)だと思ってない) 「僕が継がなくてもリヒトがいるでしょ!」的な で、「そうだね。リクオが嫌ならボクがやります、祖父様」 皆リヒトの事わかってるから、無理しなくてもと少し同情 鯉伴と祖父様説得して、表向きは男としてリヒトが若頭候補になる ホントは女の子だし、あくまでも表向き リクオ覚醒 夜はリヒトが女の子だってちゃんとわかってるよ! 俺の妹、マジ可愛いんだぜ! ちょっとキャラ崩壊 夜はある程度外出ても平気なんだよという御都合主義の設定なので、崩壊現場までリクオに同伴 夜が継ぐって言うから、人間の部分のリクオがちゃんと継ぐ意思を持つまではリヒトが表向き若頭候補でいることに ●中学生編(窮鼠まで) リヒトは相変わらず昼夜逆転 リクオも相変わらず勘違い中 色々すっ飛ばして清十字の奴良家訪問 彷徨くメンバーがたまたま開けた部屋がリヒトの部屋 布団に座って清十字と見つめ合うこと数分 お互いにどうしよう的な リクオが来て事なきを得るが「弟さん病気なの?」なカナちゃんの問い掛けに、「リヒトの場合は甘えてるだけ」リクオの辛辣な応答、仕方ないよねと「そうだね。ボクは甘えてるだけだね。外に出るよ、これからはもっとね」 聞いてた小妖怪達はオロオロ リヒトの場合、ある意味、昼間に外に出ることは、寿命縮める行為に等しい 暗くなってきたので有言実行とばかりに外に出て(こういう時に限って着物で)、カナちゃん達と一緒に窮鼠に捕まる 捕まったのはわざと 隙見て、カナちゃんとゆらちゃん逃がしてから、曲弦糸で八つ裂き予定だったけど、父親の心配性を見事に引き継いでる夜リクオ登場で助け出される あ、窮鼠の前に主治医のゼン兄さんとの御対面というか診察の話を挟む ●牛鬼編 リヒト動かない 夜と昼の同調で昼のリクオがリヒトが女の子だと知る で、帰ってきたその日に騙してたの?!的な言い合い ただしリクオの一方的な感じ リクオが落ち着くまでちょっと距離置いた方がいいねと、一時避難として山梨の狒々様宅に(四国玉章編の布石) リヒト溺愛の夜リクオにとっちゃ、たまったもんじゃないよね、まったく ●四国玉章編 狒々宅に居たリヒトが持ち前の殺気に対する敏感さで狒々様死亡は無事回避 だけど、襲撃昼間だった所為で寝間着の着物だったので、全身というと大袈裟だけど、まぁ結構広範囲で火傷 狒々様と丁度帰ってきた猩影に連れられ本家帰還 リヒト寝込む 猩影落ち込んで考えて、リヒトがあんな目にあったのって、親父狙ってきた奴がいた所為だろ?じゃあそいつただじゃおかねぇ!と、復讐に思考飛ぶ この話の猩影は高校生くらいの設定でちょっと病んでる感ある気がします 実家から学校通ってました てんやわんやで最終決戦 夜リクオの隣でリヒトも参戦 夜はある意味万能なんだぜ! はじめて背中合わせで戦ってみるとかもいいなぁ← ●千年魔京羽衣狐編 封印が解かれた時にリヒト倒れる そこで鯉伴だけじゃなく、リクオの呪いも移してたのが判明 鯉伴と祖父様に叱られる リクオ修業に行かすよ 鯉伴も祖父様も個々でなんか探ってる様子 何故か猩影に面倒見られるリヒト← 京都にはついていくと言うより、夜リクオに連れ出される だって、夜状態の京都ならリヒト自由に動けるし、一緒に居てぇし 陰陽師組は治癒力で救護班かと思ってたリヒトが、バリバリの戦闘要員で驚く 鏖地蔵と羽衣狐に再会 「ずっとずっと怒ってるんだ」 リヒトにとって、人織だった頃家賊に手を出されるのが大嫌いだったように、今は家族に手を出されるのが嫌い リヒトの家族の定義は奴良組全体を指すが、特に子供らしくないこんな自分を産んで愛してくれる両親は別格 だから、鯉伴襲撃をずっと引きずっていた 鯉伴もあれの所為でリヒトが寝込んだりしたので、引きずってる 羽衣狐が抜けて、リクオを庇った山吹乙女を治癒しちゃうリヒト いいじゃんお姉ちゃん欲しかったんだ リクオ三代目継承 何故か山吹乙女がリヒトの世話役に だって、中身は山吹乙女だけど外見は娘設定になるくらい若いし、まだまだ現役よね?って、この話の山吹乙女は強かな方です 鯉伴も若菜も割り切ってる 傍目複雑なのに、本人達楽観的で円満とかどんな家族だよw + + + とりあえず、こんな感じで 原作齧りつつ、アニメ添いかなぁ 原作持ってないけど…むしろ、読んだことないけど!← アニメも千年魔京を途中からしか知らんけど 片っ端から奴良組関係者を救済してみた 昼リクオとリヒトの仲直りが↑に入れられなかった にしても、千年魔京の最後の奴良三代共演凄かった ← back → |