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「アンタら…住む場所は?」
3人が家に住み着いた時点で、家はもういっぱいだ。
さらに3人など住めそうにない。
「僕は問題ありませんよ」
「確保してある」
「俺もダイジョーブ」
3人の答えを聞き、楓斗は安堵のため息をついた。
守護者集合
(厄介なことになりそうな予感)
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