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タマサ



「な、何よぉ…。何ジロジロ見てんのよォ…」
「ッどーせっ!アンタたちなんて、あ、あ、あたしが、いないっ、方がマシだって、き、き、き、気持ち悪いって思ってんでしょォ!?」
「お前!そうだオメー!絶対に訴えてやる!!覚えておけこのカマ野郎!!」

ゲンガー ♀

好き:サブカル、カップメン、ヤキソバ、図書館、文学、エログロ、オカルト
嫌い:サブカル、喧騒、大人数

臆病/昼寝を良くする
18?歳/157cm

【鋭角疑心暗鬼】

肌の色を強く気にしているので前髪を伸ばし、手袋をはめ、夏だろうとジャージとハイソックスを着けている。そこから窺えるように自意識過剰で被害妄想過多な節があり、人の視線が怖くて仕方がない。

自身への劣等感と周囲に対する蔑視が相反し合っておるので、ビクビクしている最中に刺激を与えれば破裂したかのように甲高い声で捲し立てるように喋る。普段の声はとても小さい。一人にしておけば文学を嗜む幽霊。嗜好が少しおかしい。同族嫌悪のきらいもある。

コーモスとはとても不仲であり、その様子はさながら愛人と本妻の泥沼バトル。陰険でプライドの高い卑屈屋と一見手のつけようが無いように思われるが、周囲も自我が強いあるいはマイペースな者たちなのではたからは思春期と厨二病をこじらせたようにも見られる。
趣味は日記とポエム、異性のタイプは白馬の王子様、から少なくとも少女趣味があるよう。

恋人:募集中

イメージソング:林檎もぎれビーム/特撮

キーワード:額縁、太宰治、江戸川乱歩、ロック、文学

高嶺さんからいただきました