月のみぞ知る(3/3)
あとがきです。
もともと遅筆な上にリアルがばたばたしてしまったけど、無事に武市さん第二弾がアップ出来てホッとしています。
そして今回も、前作の大久保さんに続いて月夜の下の二人のお話になりました。
武市さんにとっては、小娘ちゃんへの想いが募る一方でこういう不安もあったはずだと思ったのがこのお話を書いたキッカケなんですが‥‥やっぱり甘々ですね(*^^*)
隠そうとしても抑えきれない想いが溢れだしてっていうのは切ないけど、その分相手の事を深く思いやっているような気がします。
自己満足も甚だしい夢ですが、ひととき楽しんでいただけたら嬉しいです。
101230.
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