反論さえ呑み込んで(3/3)
あとがきです。
ずいぶん久しぶりな夢となってしまって申し訳ありません！(>_<)
私はいつも思い浮かんだエピソードからキャラを選ぶ事が多いんですが、今回はなぜか最初から櫂のお話が書きたくてこの作品が出来上がりました。
それにしても、最初はほんの短いSSのつもりだったはずなんですが‥‥いつの間にかこんなに長く、しかもgdgdな内容に(--;)
それでも、櫂からの愛情はたっぷり込めたつもりですので！←必死
拙い作品ですが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
それから。
この作品をもって、当サイトにアップしている作品が恋ミュ：34作品、芸恋：16作品となり、合わせて50作品となりました！(*^^*)
あくまでも現在アップしている作品の総数ですが、ほぼ一年間でよくこれだけの夢を書いたな〜という感じです。
最近はすっかり亀更新になってしまってますが、これからは中身もレベルアップ出来るように頑張っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いしますm(__)m
お題拝借：確かに恋だった
.101127
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