少女と青年
そこはイタリアで一番大きなお屋敷。
そのお屋敷の敷居を越え、こっそりと中へ入っていく少女と、
それを影から見ていた男がいた。
その男は、少女の後ろ姿を見つめており、見えなくなると、不気味に笑いながら去っていった。
←
→
「#お仕置き」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -