RES

2019/09/24

　8/10　立花さま…！！
立花さま…立花さま……！？
あまりにもぞんざいなサイト二周年にこのような素敵なプレゼントを……ありがとうございます……！！！豪華すぎるプレゼント！！！！もう甘酸っぱさが詰まってて…うちの山本にはない青少年っぷりが眩しくて読むたびに変な声が出て崩れ落ちてしまいます。

「えっち」って、お、お前〜〜〜〜お前〜〜〜〜〜〜！！！！！それはお前だよおおおおお！！！！！

この山本に対して、夢主ちゃん「ばか」って言ってますけど、そもそも反応がひとつひとつ可愛すぎて120点ですね！！！夢主ちゃん可愛い！！

実のところ、こんなアオハルは数十年前のことでして、全く記憶に残っていないのですが（酷い）、立花さまの描写が細かいおかげで「あ、そうだったなぁ」とか「そうだこういうことで一喜一憂していたよなぁ」と生々しく中高生のときのことを思い出しました。それ故に、甘酸っぱさに悶える訳ですがね…！！

もうあまりにも大興奮してしまって語彙力が召されてしまったためろくな感想にならなくて申し訳ないのですが、なんかもう本当にありがとうございました。私から何もお返しできるものがないのですが、せめて秋冬の更新を頑張ろうと思いますのでご容赦ください。（もし…サイトとかおもちだったら…是非教えてくださいね…！！）

今後ともどうぞよしなに！　

2019/09/24

　7/26　エリザさんへ
エ、エリザさん〜〜〜！！
お返事がこんなにも遅くなって本当に申し訳ないです。Twitterであんなに愚痴ばかり垂れ流してるならお返事書けよ！！って感じですね本当に平謝りです。。

バジルはやっぱり真っ黒マフィアだと思うんです、という主義主張のもとに書いた誕生日話だったんですが、書いてる私も感情大洪水でした。もう文体が目も当てられぬ状態に……。いつか幸せな話を書きたいなって思ってます。思って…ます……

今日とか爆発した私にTwitterで声かけてくださったのめちゃめちゃ嬉しかったです。どうにも未熟者ですが、今後とも是非仲良くしていただければ幸いです…（何の話）　

2019/09/24

　7/25　長編読みました！の方へ…
この度は拙宅へご来場いただき有難うございます。
お返事がめちゃめちゃ遅くなって本当に申し訳ありません。とても嬉しかったです。お返事は遅くなりましたが、その分胸の奥で温めさせていただきました。

素性チラ見せについて言及頂いて大変嬉しく思います。私自身がこういうチラ見せと深読みが大好きなので、ついついこんな感じで書いてしまいました。Twitter…今やお仕事と愚痴垢のようになってしまい本当に申し訳ないTwitter……もう少し落ち着いたらきっと復活ネタも増えてくるはずなのでたまに見てやってください………orz

連載は幸いにもなんとか続けられそうです。
ゆっくりではありますが進みますので、またお時間ある際にでも足をお運びいただければと思います。Twitterでも絡んでやっていただけるととても嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。　

2019/07/24

　7/24　六花様
六花さま、こんにちは〜。こちらこそご無沙汰しております！
いつの間にか令和も迎え、夏になってしまいましたね…時間が過ぎるのが早すぎて眩暈がします。お元気でしたか？
最近の文章も読んでいただけたのでしょうか、嬉しいです。一杯お褒めの言葉頂けてPC前でデレデレしてしまいました（変質者）。ああ、お気づき頂けて嬉しいです…さすが。綱吉君は絶対的な主人公なので、ちゃんとお話を用意しています…来るべき日をどうかお楽しみに…（ぼそぼそ）

いつか私も六花さまの文章読んでみたいです〜。頂くコメントがいつも丁寧に丁寧に書かれているので、きっと小説もそうなのでは…と思います。

ではまた。今週からいよいよ夏本番、苛烈な熱さになりそうですが乗り切っていきましょう〜。体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね。また機会がありましたらコメントお待ちしております。　

2019/07/24

　7/21　リボーン長編を…の方へ
こんにちは。この度は弊サイトへご来場いただき有難うございました。
あの量を一日で読破いただいたとは…重ね重ね有難うございます。作者もまさか令和のこの時代になっても夢小説（しかも復活）を書いているとはまったく夢にも思いませんでした（笑）
私はとても健全にスケ……もといとっても青少年な生き物が大好きなので、山本にその理想をぶっこんでしまいましたが、好んでいただけてとても嬉しいです。私も！実は！IF恋人設定は考えていまして！！！ただ恋人設定かくためには大いなるネタバレが終わってからなので、夏の章を春までに終わらせて、次の山本誕生日には書きたいな、なんて、思っています…。気長にお待ちいただければ幸いです。また気が向いた時にでも足をお運びいただければと思います。この度は有難うございました。