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『歌楽の宴場（ライブ・ホール）』で展開されるライブ会場はミクの意のままに姿や表情を変えるので、勿論大スクリーンにPVが流れる上必要とあらば桜吹雪粉雪水の音何でもござれ。また曲が終わって途切れる時間が生まれてはならないため繋ぎがかなり重要、とは言えそれ自体はミクの力でどうにでもなる。つまりリストの組み方曲の順番が大事。…なんだけど改良の余地有りだなこれは…って感じになってるので仮ということで。
基本的にはいわゆる原曲のを神調教で歌わせてる感じで。但しミク及び鱒の任意で混声したり男性ボカロに変えたりしてる。




●第１部：テンション上げ１
千本桜
夕暮れジェットソン
ハネウマライダー
リモコン
マトリョシカ（オフィオレのやつ）
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開幕千本桜でいいからおめーらまずは１曲聴いてけ！みたいな。極力感じの異なるもので構成。


●第２部：歌詞１
えれくとりっく・えんじぇぅ※リンレンカバーをミクが歌唱
亡国のネメシス
名前のない怪物
ユメ壊シ（らっぷびとのやつ）
no more war
Not Alone（リンキン・パークのやつ）
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えれくとりっく・えんじぇぅはテンション上げ枠でもあるので繋ぎにしつつ、何よりこのライブ会場の主なので彼女の主張から。その後はもう取り敢えずまず各々の理想思惑企て謀りその幻想ブチ壊す…！な感じでどんどこ。
この部では主に剣陣営へ問いを投げ掛ける、そしてこの間に曲を教材に説得を試みる。但しきちんと解釈すると割と実はむしろ後押しする形のものなのでミクの洗脳スキル大いに利用しましょう、そして和実が口八丁で丸め込みましょう。あと紅茶であり赤弓であるエミヤも己が苦痛を覚えながら助力。


●第３部：現代音楽１
おしゃかしゃま（アコギのやつ）
ドーナツホール
シニカルブルーは眠らない
被害妄想携帯女子(笑)
潜水艦トロイメライ
リベラバビロン
RE-OVERDOSE
HYBRID
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おしゃかしゃまは歌詞枠込みの繋ぎ、のアコギ繋がりからギターや如何にもといった感じのもので軽く統一。


●第４部：雰囲気１
+REVERSE（オフボ）
かなしみのなみにおぼれる
Soleil（オフボ）
マジでぉこだょ？ァたし間違ってなぃ（オフボ）
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枠込みの繋ぎでは無く曲そのものの繋ぎ。明るくは無いものから始まりピアノが主張する曲、またそれのオフボーカル物へ。完全なる休憩部。


●第５部：歌詞２
vivi
クジラ病棟の或る前夜
サンタマリア
About me
Love is Beautiful Pain
キセキ（ピアノアレンジのやつ）
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歌詞１が悲しく重い構成ならこちらは愛をテーマに、という訳で主に対槍陣営、特にケイネスとソラウ。viviとクジラ病棟の或る前夜は雰囲気枠込みの繋ぎ。
魅了の呪いがどうのこうのもだけど何より２人が愛というものを知らなさすぎるのも原因の１つだと思うので色々愛の形が有るんだよっていうそっから教えるみたいな。


●第６部：雰囲気２
When They Cry -Rosin Mix-
Wind
グリグリ眼鏡と月光蟲
音偽バナシ
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雰囲気１と同様の繋ぎ。全部の中で最も短い。比較的穏やかな感じの曲で統一。やはり休憩部。


●第７部：現代音楽２
Nyanyanyanyanyanyanya!（映像はマイクラ匠がぴょんぴょんしてる某動画のもの）
毒占欲
FLASH BACK
SPACE JUNGLE 45
THE BLUE
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ここだけブツッと切っていきなりそれ、絶対ポカンてなる。でもフェードアウトしてった後でフェードインしてくる毒占欲は中々いい流れだと思う。電子音が主張する曲で統一。


●第８部：テンション上げ２
ゴールデンタイムラバー
メロディーライン
ワールズエンド・ダンスホール（アルバムのやつをちょいピッチ上げて）
ギガンティックO.T.N
ハッピーシンセサイザ
ローリンガール
ロストワンラバーズ
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徐々にアップテンポ・ハイテンションにしてく感じで。もうとにかくそれだけ。

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