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ヒッパルコスの夜 浅羽悠太
溶けることの意味を 高橋克己
夏の盛りに 二ノ宮昭人
シュガーチックジャムバター 土萌羊
体温のあたたかなこと クラウド・ストライフ
一つの終わりと二つの始まり 阿部隆也
ストロベリーシュガー 三井寿
いちにのさんで魔法にかかる 来栖翔
夏がくる 高瀬準太
さまよう魚の話 幸村精市
赤い自転車、走り出す 仙道彰
スノウ・スロウ・メロウ 高瀬準太
ぼくらは怯えているの 真山巧
いただきます・ごちそうさま 万事屋
みちる、夜 丸井ブン太
夜間軌道 丸井ブン太
ソーダ水に溺れた午後 紫原敦
きっと恋と呼んでしまうのは浅はかなのです 日向順平
密やかな密やかな恋に専念していました　黄瀬涼太