小説2
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あとがき



カワタ様、この度はリクエストして頂きありがとうございました!!m(_ _)m

という訳で、年上サクラちゃんと年下我愛羅くんで現パロを書かせて頂いたわけですが…
まー我愛羅くん思春期真っ只中。(笑)
サクラちゃんに翻弄されてて可愛いですねー。(棒読み)

普段私が書くサクラちゃんはどちらかというと我愛羅くんに尽くしてる感じなんですが、このお話では我愛羅くんを茶化しまくってるサクラちゃんという珍しい関係性を描くことができ、とても楽しかったです!
現パロ好きとしても年の差好きとしても非常に美味しく、楽しい題材でした!

この後きっと二人の関係はぎくしゃくすることでしょう…
そしてそのうち耐え切れなくなった我愛羅くんがドストレートに告白するといいですね。
もうスマートな男性になれなくたっていいんだ!俺は俺だ!って開き直る十七歳。(笑)

我「さ、サクラ、好きだ!俺と付き合ってくれ!一生大切にする!絶対傷つけないし寂しい想いもさせないから!」
サ「え、ええ?!マジで?!いや、知ってたけど、マジで?!っていうか告白突飛すぎてもはやプロポーズ?!」

とかやってたら笑えます。主に私が。(酷ェ)
しかもこの告白往来でやってたら益々大爆笑ですね!もし成就すれば近所の人が安田○サーカスみたいに紙吹雪だしてくれるかもしれませんね!(古っ)

でも我愛羅くんがティーンを卒業して二十台に足を突っ込み、大人の魅力を会得したなら大変なことになりますね…
サクラちゃん気をつけな…としか言えない。でもそうなると必然的にサクラちゃんも歳をとるわけなので、結果的に我愛羅くんはいつまでも年上サクラちゃんの魅力にくらくらしてたらいいですね!

我「どうしよう…未だにサクラが好きすぎて困る…」
サ「あら、それは素敵なプロポーズね。ミニスカートが履けなくて残念だと思ってたけど、救われた気分だわ」
我(これだから困る…)

とかやってたらもう…ウフフフフフフフ…

ああ、与太話が過ぎてしまいましたが、この度は本当にリクエストして頂きありがとうございました!
ご期待に沿えるような作品であったかは甚だ疑問ではございますが、受け取ってくださると光栄です。
勿論『こんなん求めてたもんと違ーう!』って思われた時は書き直しも受け付けますので!

ではでは、ここまでお読み下さりありがとうございました!m(_ _)m

あ、どうでもいいですがタイトルは某有名な曲名をそのまま持って来ました。(笑)
あの曲可愛いですよね〜。あいつはあいつは可愛い〜年下の男の子〜♪

それでは、リクエスト本当にありがとうございました!!m(_ _)m




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