小説2
- ナノ -


あとがき



すなさんからリクエストいただいておりました、サソサクでした!

いや、あの…本当今頃になって完成って…しかもめっちゃ短い…
え?こんな話書き上げんのにこんな時間かかったの?って感じなんですが、いやもう本当に申し訳ありませんです…
言い訳のしようもない。orz

喧嘩するサソサクちゃん、で、しかもサソリさん激怒。そんなサソリさんにビックリして、中々仲直りできずに泣いちゃうサクラちゃん。
とか妄想するとすげえ滾ったんですけど、いざ文章にしようとすると全然うまくいかなくて…と早速言い訳並べてますが、本当に難産でして…

お気に召せばいいのですが、もし全然違ゃうわい!という感じでしたら本当、遠慮なくおっしゃって下さい!
流れ的にEROなシーンは入れられなかったのですが、旦那ちゃっかり致してますんで。(ヲイ)
どんなふうにぺろりと頂いちゃったのかはすなさんのお好きなように妄想していただければな、と思います…
いや、決して書くのが面倒だったとかそんなんじゃないです。ただ…優しいEROをする旦那とか想像できなくて…(白目)

変態な旦那がぼろくそに言われてたり、ドSな旦那がサクラちゃん監禁してわっるいことするお話とかは余所様の素敵なお話で目にしているので何となく想像できるのですが、
泣いてるサクラちゃん慰めながら致す旦那とか…そんなの…そんなのただのイケメンじゃない…!!
ってなった結果書けませんでした。(゜ω゜)(本音)

もう本当、技量不足ですみません。普段我サクちゃんばっかり書いてるせいか全然サソサク更新してないせいか、本当お時間かかってもう本当にすみませんでした。
しかも勝手に原作IF設定で、何かもうめちゃくちゃっていうか、本当に設定考えてる?っていう世界観で申し訳ありません。
一応考えてはいるんです。

サクラちゃんは原作同様サスケに恋してて、でも普通に振られて、そんな中旅芸人を装って木の葉にやってきたサソリと出会って傀儡のことを知って、
サソリの迫力のある演技、かつ上手い芝居にも心打たれて何か惹かれちゃって、そんなサクラちゃんに何だ…なかなか素質があるじゃねえか…
からの話してみりゃ可愛い所もあるじゃねえか…という感じで旦那が惚れちゃって、なんやかんやあってサスケに振られたサクラちゃんにここぞとばかりにつけこんで
サクラちゃんを勝ち取った旦那。っていう。(長い)

一応忍としてよりも芸者として生きているサソリ、という設定ですので、腕は傀儡でも全身傀儡じゃない感じですかね?
腕生身でもいいんですが…それはすなさんがお好きなように料理していただければと思います。

何かもう最後の最後までひどい話ですみませんでした。
勿論書き直し受付けますので!!

本当遅くなってすみませんでした。m(_ _)m
そしてそして、リクエストしていただき本当にありがとうございました!
これからも仲良くしてくださいませ。それではm(_ _)m



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