小説2
- ナノ -


あとがき




のり様、お待たせして本当に申し訳ありませんでしたー!!
そしてリクエストありがとうございます!!

『サクラちゃんを悲しませる我愛羅くん』という思えば今まで書いたこともないシチュエーションでしたので果たしてこんな内容でよかったのかどうかとひたすらに悩んではいたのですが(だってストーカーの行動はだいぶ気持ち悪いアレですので…)喧嘩させるにも理由が中々思い浮かばず結局こんな話に落ち着いてしまいました。(´・ω・`)
大変申し訳ないです。orz

勿論こんな気持ち悪い話いらんわい!と言われればすぐさま新しい話を考えますので!
とはいえジャ○おじさんのように仕事が早くないので、すぐさまア○パ○マ○!新しい顔よ!とか言いつつ別の話にすり替えるのは難しいとは思います…
本当お待たせしすぎて申し訳ないです…orz

ですが苦労人我愛羅くんと横取りサスケくんは書いててちょっと楽しかったです。(笑)
何せサスケが男らしい!(オイ)
私が書くサスケ氏は大概ツッコミ役か呆れる役、もしくは過保護な役ばかりなので珍しく男の子っぽいサスケくんを書くことが出来てちょっと新鮮でした。
それからいつもは猫っぽく、サクラちゃんを振り回している我愛羅くんが世間に振り回されている姿を書くのも楽しかったです。
あっちに振り回されこっちに振り回され、やっと落ち着いて話が出来たかと思えばナルトにサインは?!と聞かれる我愛羅くんの不憫さよ…(笑)
書いたの自分ですが不憫な我愛羅くんがちょっとばかし愛おしいです。(^ω^)

まぁ自分ばかりが楽しんでいてもしょうがないので、のり様がこの話を読んで少しでもくすりと笑ってくれれば嬉しいな〜と思いつつ執筆させて頂きました。
とはいえ最初の方、ちこっととはいえ勝手に厭らしい描写も入れてしまい申し訳ありませんでした。m(_ _)m
ね、先っちょだけだから!っていう感じでタッチするシーンだけを書いてたつもりが、アレ…なんか…我愛羅くんコレアウトじゃね?っていう空気が漂う感じになってしまいアボン/(^0^)\ってなってしまいました。が、のり様なら許してくれるのでは…?!と甘えた考えで訂正せずにUPしたのは私です、すみません。
勿論殴られる覚悟はできています!是非グーでお願いいたします!(ドMかっ)

まぁそんな作中のストーカーに負けじと気持ち悪い発言をかました私ではありますが、本当にリクエストして頂けたことには感謝の気持ちを抱いております。
そして長々とお待たせしてしまったこと、先日コメントを下さったことへのお詫びと感謝の気持ちを込めて、この作品を贈らせて頂きます。
とはいえ内容が内容ですから、こんな気色悪い作品いらんわい!とちこっとでも思ったなら構わずおっしゃって下さいね!全力で書き直させて頂きます!(`・ω・´)

ではでは長らくお待たせしてしまいましたが、是非受け取って頂けると光栄です。

この度はリクエスト、本当にありがとうございました!m(_ _)m



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