小説2
- ナノ -


あとがき



ぶち猫様、お待たせして本当にすみませんでしたー!!m(_ _)m

そしてそして、リクエストしてくださり本当にありがとうございます…!!(´;ω;`)ブワッ
完成に時間がかかってしまいましたが、こんな感じでよろしいでしょうか…?

判政略結婚と言いつつほぼ政略結婚状態…あれ?でもちゃんと政略結婚になっているのか…?
だいぶ疑問が残る感じになってはしまいましたが、愛は詰まっておりますので!!

そして我→→←サク風味で、ということでしたが、基本的にサクラちゃんよりな視点で書いたせいであまり伝わらないですよね…
でも我愛羅くんだいぶサクラちゃんに気持ち寄ってます。(笑)

お酒の席でも不器用なりに気にかけてみたり、ハイビスカスを挿して笑うサクラちゃんにドキドキしたり。
そんな男の子として不器用、かつあっさりと結婚を申し込む我愛羅くんは書いていて楽しかったです。(笑)

この後我愛羅くんはきっと上層部に話を通して、カンクロウさんからマジで?!って言われつつ祝福されるのだと思います。

カ「マジで?!お前サクラと結婚すんの?!」
我「悪いか」
カ「いや、お前たちがそれでいいなら俺は構わねえけど…まぁ、お幸せにな」
我「うん」

とかやってたら愛おしいです。
あとついでにテマリさんにも話が行って、テマリさんもマジで?!って反応してたら面白いです。(笑)

テ「は?!サクラが?!我愛羅と?!結婚?!」
鹿「気持ちはわかるけど落ち着いてください」
サ「す、すみません…」
テ「何も謝る必要はないが…本当にあの子でいいのかい?だいぶ面倒くさいし意思の疎通下手だよ、あの子」
鹿「酷ぇ言い様っすね」
サ「大丈夫です。不器用な人たちの相手には慣れてますから」
鹿「(サスケとサイ…かな…)」

とかやってたら砂の三姉弟Withサクラちゃん+αは可愛いと思います。(シカマルごめん)

まぁそんなわけで、結婚する二人というより婚約で落ち着いちゃった二人ではありますが、多分この後ナルト達と一悶着あると思います。
サスケがどう出るのかとか…考えたら面白いですけど、今更サクラちゃんも婚姻破棄できなさそうですし…
何はともあれリクエストありがとうございました!
政略結婚だなんて設定で書かせていただいたのは初めてでしたので、色々『ん?』となるような部分はあるかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。

あ…もちろんこんな展開望んでないということであれば書き直させていただきますので…
その際はこうしてほしいとか、ああいう展開が欲しいとかおっしゃってくだされば非常に助かります…orz

ではでは、この度はお待たせして本当にすみませんでした!そしてリクエストして頂きありがとうございました!!m(_ _)m




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