小説2
- ナノ -


あとがき



とよかさん、リクエストありがとうございましたー!!
そして遅くなってすみませんんんんんんんんorz

しかもえぇ…お気づきになられたとは思いますが、あんまりリクエストに沿えてないっていう…orz(致命的)
最終的に結婚して甘い新婚生活を…とか思ってたんですが、何かこいつら結婚するまで長そうだな…とか思ってたらああなりました。
まだ予約の状態ですみません…orz
多分その後我愛羅くんはしっかりお金を貯めて、人生プランキチンと立ててからサクラちゃんに結婚の申し込みをするんだろうな、と思います。
じゃあ書けよ、っていう話なんですが…

しかしカカシ先生が今回は先輩ということで…何か勝手に設定してしまい申し訳ありません。
本当は教師でもいいかな、とか思ったんですけど、そうなるとすごい歳の差があるし、犯罪臭ぇな…と思った結果、じゃあ先輩でいいかと。(適当)
ヤマトさんに至ってはビックリするレベルで影が薄い…でもナルトに至ってはまずセリフもないという。(笑)

何かもう酷いですね!改めて思います!
我愛羅くん切れてないし!啖呵も切ってないし!ゆっくり愛を育んで…育んでる?!どこらへんが?!
っていう感じでもう本当半分もリクエスト内容に沿えてないことに今更愕然としたり…(ガクブル)

えぇ…こんな話なんで、もう全然違うやんけ!書き直せ!再提出!!と言われたら尻尾振りながら書きなおしますんで遠慮なく言ってくださいね!!

本当にもうすみませんでした!長々とお待たせした結果がこれって!!
酷いな私…_ノ乙(、ン、)_ちょっと穴掘って埋まってきます…

お待たせしてしまい本当申し訳ありませんでした。
まぁもし…その…お気に召しましたら是非持って帰ってやってください。

それではリクエストありがとうございましたー!!m(_ _)m



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