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我愛羅ver


何らかの理由で我愛羅くんがちったくなった話。(大きい時の記憶はない)
ツイッターの再録です。





テ「えーと…そうだな、私はマリっていうんだ」
カ「俺はカンじゃん」
サ「私ははる、よ」
我「えっと…まりちゃんとかんちゃんとはるちゃん?」
三「(くっそかわええ…!!!!)」
我「ま、まちがってる?(ビクビク)」
テ「あってるあってる!えらいね我愛羅!」
カ「頭いいじゃん!」
我「…!(嬉しい)」
テ「(可愛いいいい!!!あたしの弟超かわいいいい)」
カ「(俺達があの時ちゃんと我愛羅に向き合うことができてたらな…)」
サ「我愛羅くんはかわいいねー」
三者三様。

我「ま、まりちゃん、」
テ「ん?(くそかわ)」
我「…ん…(もじもじ)」
テ「(天使…!)」
我「おなかへったの…(照)」
テ「(くぁwせdrftgyふじこlp)よぉーし!じゃあお姉ちゃんなんか作ってあげるね!」
我「ほんと?!(キラキラ)」
テ「本当よー(●REC)」


我「かんちゃん」
カ「ん?どうした我愛羅」
我「どうしておにんぎょうさんのくびとっちゃうの?」
カ「あー…お人形さん怪我しちゃったから手当してあげてるじゃん」
我「かんちゃんはやさしーね(ニコ)」
カ「我愛羅もな(なでなで)」
我「えへへ(嬉しい)」
テ「●REC」


サ「がーあーらーくん!(後ろから毛布でぐるり)」
我「うわぁ!」
サ「ほらー!ふかふか毛布だぞぉー!」
我「あは、ふわふわー!きもちいーね!(満面の笑み)」
サ「んふふー、かわいい我愛羅くんにはるお姉ちゃんがちゅーをしてあげよう!」
我「はずかしーよぉ(照笑)」
テ「●REC」


サ「さっきからテマリさんがRECしまくってる」
カ「もはや母親の域じゃん」
テ「だってうちの子くそかわいんだもん」
カ「うちの子って言ってるじゃん」
サ「姉バカ炸裂ね」
我「おねーちゃんはばかじゃないよ?」
テ「ぎゃんかわ(ありがとう我愛羅!)」
カ「テマリ逆!逆!!」
テ「おっと」
我「?」
サ「よかった我愛羅くん意味わかってない」
カ「まぁ当然っちゃあ当然じゃん。我愛羅ピュアだから」
我「ぷあってなぁに?」
サ「くそかわ」
カ「かわいすぎるんご」
テ「あああああん天使ぃいいいい!!!!」
我「?!(ビクッ)」
おねえちゃんたちがこわい。


元に戻って

カ「…ってことがあったじゃん?」
テ「今の我愛羅は凛々しいが小さい我愛羅は本当に可愛かったよ」
サ「お風呂一緒にはいろ、って言ったらすっごーい照れてて本当に可愛かった―!」
我「…そうか(恥ずかしすぎて死にたい)」
テ「ちなみにバキからは遠ざけておいた」

end
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