- ナノ -

厄除け


宣言通り厄除け行ってきました。
朝一で神社に行ったのと、時期的なアレなせいか私一人しかいなかったのでなんだか独り占めした感がすごくておっかなびっくりでした。笑

ただ行く前にまたもや靴が壊れてですね……。今年何足目だよ!っていうね。
靴の底がバッコーン!と抜けたり、底が捲れてくっつかなかったり、ヒールが丸ごと取れたりと毎回レパートリー変えてますけどこれ靴が『身代わり石』の役割担ってたりしませんよね??????

靴「俺が身代わりになるからお前は行けぇ!」(バッコーン!)
私「靴ーーーーーーーーー!!!!!!」

みたいなさ。笑

いやもうそう考えんとやってられんわ。結局今年処分した靴六足になるんか? いや待てよ。経年劣化したものも含めたら八足かな。やばいな…。道理で靴箱がすっからかんになるわけだよw

まあ言うてね、閉店セールにかこつけてサンダル二足とカジュアルパンプス一足、ビジネス用のフォーマルなパンプスを一足購入したのでだいぶ埋まりはしたんですが。

それでもショックなもんはショックですよ。今年だけで何足もさぁ……。どうしよう。これ以上身代わりになってくれる靴ないぞ。笑
ほぼ全部古いやつ捨てたからな。残るはブーツぐらいか。

んでまあ、帰ってからは来週のお盆休みに帰省する予定なので(台風の影響によっては変更するかも)部屋の片づけをしておりました。
綺麗になったと言えばそうなんだけど、どうせまた散らかしてしまうんだよなぁ……と遠い目をしてみたり。
なので今日は全く創作しておりません。というか無理でした。(サーセン!)

実はとうらぶの書きたかった話、というか書きたい話が幾つもあってですね、その癖書き出しが上手くいかずに手詰まり状態なんです。
最初の滑り出しが上手くいけば後は波に乗ってダダダダーッ!って書けるんですけど、初っ端躓くともうグッダグダになっちゃって。全然進まないんですよ。本当に困った。

あとは「こういう話も書きたい」「あ、でもこういう展開でも面白そう」っていうのが何パターンも出てきてしまい、結局何一つ決められないというダメっぷり。
長編にするか中編にするか悩んでいるところです。

今のところ書きたい話というか、「こういうの面白そうじゃね?」と考えている話が幾つかあって、
『謎の双子神と出会ったことでまた新たな面倒ごとに首を突っ込まざるを得なくなる水野の話』
『何故か現代からタイムスリップしてしまい(過去か未来のどちらかは未定)審神者がいないどこかの本丸に残っていた男士と現代に戻るために頑張る水野』
『ある日夢の中で見知らぬ本丸にいて、そこに唯一残っていた刀と親交を深めていき、何故彼の本丸には審神者や他の刀がいないのか、を突き止めようとする水野の話』
なんですけど、まあどれも大変そうだな。というか、ちゃんと設定練らないと座礁する話なんですけど正直ちょっとおもしろそうだな。とは思っていて。
勿論「面白そう」と思っても設定がちゃんと煮詰まらなければ書かないですし、やる気と時間の問題もあって結局やめる可能性も十分高いです。

なんでまあ、あとは前から言っていた短編を先に仕上げていくのがいいですかねぇ……。
個人的には前に夢で見た『春・夏・秋・冬』のキャラをリメイクして出したいなぁ、とは思うんですが……。(審神者として)

ほら、水野の周りで『男性審神者』ってあんまりいないじゃないですか。政府役員の武田さんとお師匠様の榊さんはよく出ますけど、厳密に言うと立場と役職が異なっているので『同じ審神者』という認識が低いと言いますか。
だからどうかなー。なんて考えたんですけど。いやでも審神者にするのも勿体ないから、オリジナルの話を書く時に出そうかな。
うーん。悩む。

ってな感じで色々考えてはいます。(考えているだけ)

せめて短編の一本でもあげられたらいいんですけどね。
明日できたらちょっと頑張ってみようかと思います。


ではでは〜。ノシ

2023/08/05 20:16
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