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＊こんばんは！ご無沙汰しておりました。〜のお方

こんにちは！　お久しぶりです〜！　お元気でしたでしょうか？
まだお忙しい日々をお過ごしのようで……。
休日にゆっくりできればいいのですが、土曜日にお部屋公開なんてされていたら全然気が休まらないですよね。それに加えて引っ越しや部署移動も……。文面だけでも慌ただしい日々をお過ごしだということが伝わってきます。どうかご自愛なさってくださいませ。


私の方はだいぶ落ち着きました。とはいえ気圧にもやられ、月に一度のレッドカーニバルでもやられ、メンタルガッタガタでしたね。^^;
叔母の件は本当にショックでしたが、父親が『電報を送っていたのはお前だけだった。文章もよかったよ。ありがとう』と言ってくれたので、ほんの少しだけ救われたような気もします。
とはいえ電報はあくまでも電報。思い出の一部を語ることも出来ず、せめて気持ちだけでも。という感じで送ったものですから、正直もう少し色々したかった気持ちもあります。
ただ叔母のご家族とは縁があまりなかったものですから、却って負担になると思うので、心の中だけで手を合わせました。

分かってはいることですが、自分が歳を重ねるごとに両親の老いも感じますし、姪っ子たちの成長も感じます。『今度卒園・入園するんよ』なんて言われた時には「え？！　もう？！」なんて思いました。記憶の中では小さかったのですが、もう随分と大きくなっているんだなぁ。と感慨深い気持ちになりました。
これからは自分も老いて、置いていく側になるんだよなぁ。と思うとなんとも言えない気持ちになりますが、後悔しない人生を歩みたいものです。

そうそう。うちの近所でも桜が咲きました。「春がきたなぁ」というのが如実に感じられます。
やっぱり桜はいいものですね。ほんのりとした淡い花弁が綺麗で、日差しの暖かさもあって穏やかな気持ちになります。
お父様も晩年は桜を見に行かれていたのですね。一体どんなお気持ちでご覧になられていたのでしょうか。穏やかだったのか、あるいは郷愁を感じていらっしゃったのか……。
春はどうしても『出会いと別れ』を連想させますから、色んな意味に捉えることが出来て趣深いですね。
私なら桜見ながら泣いちゃいそうですけど。^^;
今の私には想像も出来ないです。

まあ色々ありましたけど、私にも心の支えとなるものがあってよかったなぁ、と思います。
それこそ創作もですが、最近はハンドメイド作家さんのアクセサリーを購入するのも楽しみの一つです。（お金は無くなりますが。笑)
世間に数多く出回っているものではないうえに、作家さんの独自性、個性を感じることが出来て楽しいです。
創作は時に「産む苦しみ」を感じるので逃げ出す時もあるのですが、どんなに苦しくともやっぱり書くことを止められないです。終わった後に振り返ると「苦しくても楽しかったなぁ」と思うので。

今はとうらぶ以外にも色んなものにハマっていてあちこち浮気していますけど、サイトは続けられるうちは続けようと思いますので！

お互い無理のない範囲で頑張りましょうね。そしてちゃんと息抜きもしましょう。
でないと倒れてしまいますから。

本当に大変な日々をお過ごしだと存じますが、お体にはお気をつけくださいね！

それでは拍手・コメントありがとうございました！m(_ _)m


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