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＊こんばんは！お返事ありがとうございます。そして、久々の我サク〜のお方

こんにちは。いつもコメントありがとうございます！

本当に久しぶりに我サクのネタが思い浮かんだのですが、正直「書けるかな？」と不安でした。ですがいざキーボードに手を置いたらあっさり書けたので「書き慣れている…？！」と我ながら驚いてしまいました。笑

そうそう。この間年が明けたと思ったらもうバレンタインデーですよ。本当にあっという間ですよね。
まだ先だと思っていたら遂に明日が本番だと気づき、ちょっと愕然としております。^^;


それはそれとして、やっぱり我サクはいいですよね！　自分で言うのも何ですが、私も自分が思い描く我サクちゃんが大好きです！！
本編がサスサクなうえ、子供までいるので圧倒的にサスサクの方が人気なのですが、私も「サスケはなぁ……。ちょっとなぁ……」という気持ちが拭えないです。
ぶっちゃけ「あいつサクラちゃんの好意にあぐら掻いてるだけやんけ」という気持ちもありますので。^^;
だって『指名手配犯』で『木の葉の裏切り者』だったのを抜きにしても、『家に帰ってこねえ』というね。「お前父親としての責任あるんか？！」という気持ちでいっぱいです。
こうなったら外で女作ろうがサクラちゃんは分からないわけですよ。これで数年後に「腹違いの妹か弟」が出てきたら私はサスケをガチで嫌いになる自信があります。
（流石にないとは思いますが、あまり信用しきれないんですよね。笑）

その点我愛羅くんは『愛』に関しては色んな意味で一途なキャラなので、安心してサクラちゃんを任せられる気持ちでいます。（どこ目線）
ついでに言うと彼はサスケとは違って『まっすぐ気持ちをぶつけてくる』キャラなので、そこもいいですよね。

そんなわけで今回は桜の花を模したネックレスを我愛羅くんに用意させました。
木の葉と言ったら『温泉』というイメージもありますけど、やっぱりサクラちゃんに似合う花は桜かなぁ。と思いまして。
個人的にも桜モチーフの品物は大好きなので、すぐにイメージが浮かび上がりました。
普段は洋服で見えないけれど、実はつけている。っていうのも乙ですよね。

確か砂隠から木の葉って片道三日は掛かりましたよね？　往復すると約一週間ですが、責任感が強いサクラちゃんだからこそ『敢えて砂隠に残る』という選択肢を今回はとりました。
木の葉に帰った方が本人も休めるし、楽しめることは分かっているんですよ。でも『我愛羅くんの奥さんになる』と決意し、お偉いさん方を説得する中でより一層覚悟を決めたんじゃないかな、とも思いまして。
寂しさや恋しさはあるけれど、笑顔で「私はあなたの奥さんなんだから、ここで待ってるわよ」と言えるサクラちゃんの強さが私は好きです。
そんなサクラちゃんだからこそ、我愛羅くんも「ならば俺も早く帰って来よう」という気持ちになってくれるんじゃないかな、なんて勝手に考えております。

でもそれはそれとして、日本からエジプトに行くみたいなもんですから、そりゃあ環境の変化すさまじいよなぁ。と書きながら実感しました。
初めて「ここに暮らそう」と決めた砂隠のご先祖様は色んな意味でチャレンジャーですよね。笑

まあ我々は忍ではないので、辛い時や悲しい時があれば内側に溜め込まず、言葉や声にして発散していきましょうね。
私は聞くだけしか出来ませんし、身になるアドバイスも出来ませんが、少しでもお話して楽になれるようでしたらドンドン話してくださいね！
私も結構日記でワーギャー言うてますので。^^;

それではバレンタイン小話お読みくださり、ありがとうございました！

また、拍手・コメントもありがとうございました！m(_ _)m



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