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＊こんばんは！温かいお言葉ありがとうございます。〜のお方

こんばんは！　いつもコメントありがとうございます。

なるほど、事故でお亡くなりになられたのですね……。
同級生ですが、父親を交通事故で亡くした子がいるので、当時を思い出しました。
心中お察し致します。と軽々しく口に出来ることでもないですし、私は完全に他人ですが、ご冥福をお祈りいたします。

実際問題、「死」は誰にでも訪れるものですが、『余命いくばく』と大まかな期間が分かっていると多少なりとも心構えは出来ますよね。（祖母がそうでしたので）ですが交通事故を始めとした『予期せぬ出来事』によって、となると心が追い付かないですよね。
事故にあわれたご本人様もそうでしょうし、知人や家族もそうでしょうし。
ニュースで「誰でもよかった」という理由で見知らぬ誰かを刺殺したり撲殺したりする事件が流れてくると愕然とします。中には「刑務所に入りたかったから（衣食住の確保のため）」という理由で犯行に及ぶ人もいるので頭が痛くなります。

今回の件は本当に不幸な事故としか言えませんが、例え疎遠になっていたとしても仲違いしていなければ落ち込んで当然ですよ。
私も長年連絡を取っていない人ばかりですが、どこかで生きているだろう。と思うだけでどこか晴れやかな気持ちでいられます。やっぱり人間は健康が一番ですから。
ですが会える機会があれば「会っておけばよかった」と思いますよね。私も同じ立場に立てば「会おうと思えばいつでも会えたのに、どうしてしなかったんだろう」と後悔すると思います。
後悔先に立たずとはよく言ったものですよ。本当に。

そういう意味では戦争だけでなく、今回は地震まで起きてしまい、気が滅入る一方です。
特に地震大国日本とは違い、滅多に地震が来ない地域だとどうしていいのか分からないと思います。家が崩れるだけでも大変なのに、瓦礫の撤去作業や家具や家電の買いなおし。衣食の調達、そして排泄物の処理などなど。上げだしたら切りがありません。
小さなお子さんや赤ちゃんがいる方も大変ですが、妊婦さんや月のものが来る女性たちも心配です。

遠方とはいえ、ニュースでも辛いのにましてや近場で事故など起きると心臓が縮みそうになります。
私も先日お昼休憩で外に出ていたら、右折しようとした車がご高齢の女性と接触事故を起こしたのを目にしました。とはいえ直接ぶつかるところは見ていないのですが、誰かが倒れる音がして振り返ったら女性が地面に倒れていて腰を押さえていたのが目に入り、ギョッとしたものです。
運転手の方もご高齢ということもあり、色んな意味で不幸が重なった瞬間でした。
幸い女性の方は意識を失っていたりだとか、流血していたりだとかはなかったので、命に別状はなさそうでほっとしましたね。ただ腰を押さえていたので腰はやったかもしれませんが……。

デスノートじゃありませんけれど、寿命が定められている。死ぬ時が決まっている。と思う方が心が落ち着く気持ち、わかります。私自身、もう覚えていないのですが、とある作品で「まだ君が生きているということは、神様に与えられた使命が残っているということだ」「役目が終わった者から人は死んでいく」という考え方があって、キリシタンでもないのに「なるほどなぁ」と思ったものです。
身近な人が亡くなると、いつもこの考え方を思い出します。

とはいえ、いつもそんな神妙な心持で生きているのかと聞かれたら全くそんなはずがなく。笑
「将来も心配だけど今を精いっぱい生きる」ことしか出来ませんから、割と好き放題やっています。

私もサイトに来ると安ど感からか色々と言わなくてもいいことまで喋ってしまいがちですが、お付き合いいただけて本当に嬉しいです。
なんだか「愚痴を言っても許される」環境があるとほっとしますよね。
そういう意味ではTwitterを始めとした、人と繋がるツール、大勢の人の目が集まるSNSに比べて精神的に安定しますね。笑

今後も辛いことがあった時は遊びに来て、話してくださいませ。
時には話すだけでも気が楽になることもありますから。
私なんかしょっちゅう愚痴ってますからね、サイトの日記で。^^;

まだいろいろと落ち着かれないとは思いますが、どうかご自身を追い詰めないでくださいね。
私もまたここで活動できるよう、頑張りますので。

それでは明日は金曜日。週末に向けてもうひと踏ん張りしましょう！

拍手・コメントありがとうございました！m(_ _)m


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