平行 |
結局十鉛と違って本編が完結しそうにないので大まかにまとめ！
本来は各キャラにストーリーがあったんですけど
それも今になっては無いも同然なんで
立場設定全部合併させた感じです。
■プリムローズ（プリースト）
＊母親が人間、父親がエルフのハーフエルフ
・父は失踪、母は彼女を産んで処刑。（エルフと交わった罪）
・最初は彼女を処刑する予定だったが、母の想いと実験台を理由として生存している。
＊王国が支配するヒーリング教団に所属。
・ヒールを崇める宗教の信者の一人でもあり、騎士団の臨時衛生兵でもある。
・だがヒーリングを拒絶するエルフの血が混じってる所為で力が不安定。
（＝ヒールとマジックを共存させようとする、これが生存させた理由の実験内容）
・素足なのはエルフの血で大地を直接踏むという本能。（エルフは靴を履かない）
＊武器は杖。
・マジックとヒーリングマジックを扱う。不安定な為主戦力にはなれない。
■レンツォ（レンジャー）
＊家族構成、出身地は不明。ひたすらに放浪する旅人。
・他の大地を渡り歩き、一つの大陸を制覇してから他の大陸へ移動するという旅をしている。
＊0歳〜10歳の女の子に対しトラウマを持っている。
・過去に辿り着いた荒れた村で突如瀕死の母親から受け渡された子供を誤って死なせた事がある。
・当時その子供はただ非力で旅の妨害になる存在だった為、毛嫌いしていた。
・しかし徐々に愛着が湧いた頃に、己の判断ミスで死なせてしまった。
＊武器は弓と剣。
マジックは一切使えない。拾った武器なら頑張って使う。
■パーヴェル（パラディン）
＊母・父・姉の四人家族。都会生まれ。
・父親がマジシャンの為、マジシャンの素質がある体質をしている。
・しかし本人はマジシャンが嫌いな為、マジックを毛嫌いしている。
＊王国の支配する騎士団の幹部の一人。
・軍隊の実力のある指揮官でありカリスマ的存在だが、基本無慈悲な為部下の評価は様々。
・マジシャンの素質もある為、ウェポンマジシャンの道を薦められるが本人は拒絶している。
・他の幹部や上層部は白馬に対し、彼だけは黒馬である。
＊武器は剣と盾。
・戦闘時は鎧を装着し、それ以外は制服。敵陣の体勢を崩す前衛。
■ウィロメナ（ウィザード）
＊母・父・弟の四人家族。都会生まれ。
・父親がマジシャンだった為、女だが実の弟よりマジックの耐性が強い。
・本来女が素質を持った場合、ある儀式で取り除かなければいけないのだが本人は拒否。
・その結果両親から勘当され住んでいたと土地から逃げる様に立ち去る。
＊瘴気に毒されていない神聖な森の奥で身を潜め、マジックの研究をしている。
・あくまでマジックを使う魔女ではなく、マジックを研究する研究者と主張している。
・マジックに対しては病的な執着心で、植物・動物や人でも目的の為ならなんでも材料にする。
・現在はかつてのエルフと魔女が使っていた黒魔術を研究している。
＊武器はマジック。
・爪に魔術（マニキュア）を塗ったもので操る。ヒールも少しだけ使える。
■バルトロ（バーサーカー）
＊祖母と養子が7人程。民族の出身。
・砂漠地帯の少人数民族だったが、増えない子孫といざこざ、野蛮で脅威という事での排除により破綻。
・生き残った彼と実の祖母、同じ民族の子供達と人気のない荒地に移動し、生活をしている。
・身に着けている頭装備と頭蓋骨は父親の遺品、首からかけている針金の塊は兄弟のお守り。
＊彼以外は老人と10歳も満たない子供しかいない。
・その為食糧調達や子供の世話もし、大黒柱のような存在である。
・しかし祖母が極稀に街から孤児を引き取る事があり、いつの間にか子供が増えている事も。
・おかげで白人や黒人の混じった血の混じらない兄弟がいる。
＊武器は斧。
・食糧の獲物を捕らえる為、野獣から守る為の必需品。
■ゴーティエ（ゴッド）
＊かつて昔の時代の人間。母と父の三人家族。都会生まれ。
・実は交える前に父親が死去、その後に母親が処女のまま子を授かり、その子供が彼である。
・両親の遺伝を引き継がない、神の子供として生まれるが実際は落とし子である。
・成長はするが不死に近い体で、他のマジシャンよりも高火力なマジックの耐性を持っていた。
・要は外見は人間、中身は神のような存在。
＊普段紅い長髪に白い肌をし、温厚な性格で世界を渡り歩く旅人だった。
・不死に近い躰だからこそ出来る事であり、母の夢であった世界旅を成し遂げる為でもある。
・しかしその道中に神の怒りと呪いを受けた村を偶然訪問したことにより、怒りを鎮める為の儀式の生贄として殺される。
（心臓を取り出すために殆どの内臓は取り除かれている）
＊完全に死を迎えた後、本来の彼の生きる場所である神の世界（天界）に召還され、復活する。
・しかし身勝手な人間の手段によって自由だった身が束縛された事により性格が歪み始め、怠惰で残虐な人格に。
・人間だった頃よりも不老不死の躰となったが、肌、髪、白目部分が変色してしまう。
（死んだときに内臓を取り除かれたため、体内に臓器は一切ないが血は出る）
＊武器はマジック・格闘技・剣。
基本は格闘技とマジックであり、剣は本当に強い相手にしか使わない。
本来は各キャラにストーリーがあったんですけど
それも今になっては無いも同然なんで
立場設定全部合併させた感じです。
■プリムローズ（プリースト）
＊母親が人間、父親がエルフのハーフエルフ
・父は失踪、母は彼女を産んで処刑。（エルフと交わった罪）
・最初は彼女を処刑する予定だったが、母の想いと実験台を理由として生存している。
＊王国が支配するヒーリング教団に所属。
・ヒールを崇める宗教の信者の一人でもあり、騎士団の臨時衛生兵でもある。
・だがヒーリングを拒絶するエルフの血が混じってる所為で力が不安定。
（＝ヒールとマジックを共存させようとする、これが生存させた理由の実験内容）
・素足なのはエルフの血で大地を直接踏むという本能。（エルフは靴を履かない）
＊武器は杖。
・マジックとヒーリングマジックを扱う。不安定な為主戦力にはなれない。
■レンツォ（レンジャー）
＊家族構成、出身地は不明。ひたすらに放浪する旅人。
・他の大地を渡り歩き、一つの大陸を制覇してから他の大陸へ移動するという旅をしている。
＊0歳〜10歳の女の子に対しトラウマを持っている。
・過去に辿り着いた荒れた村で突如瀕死の母親から受け渡された子供を誤って死なせた事がある。
・当時その子供はただ非力で旅の妨害になる存在だった為、毛嫌いしていた。
・しかし徐々に愛着が湧いた頃に、己の判断ミスで死なせてしまった。
＊武器は弓と剣。
マジックは一切使えない。拾った武器なら頑張って使う。
■パーヴェル（パラディン）
＊母・父・姉の四人家族。都会生まれ。
・父親がマジシャンの為、マジシャンの素質がある体質をしている。
・しかし本人はマジシャンが嫌いな為、マジックを毛嫌いしている。
＊王国の支配する騎士団の幹部の一人。
・軍隊の実力のある指揮官でありカリスマ的存在だが、基本無慈悲な為部下の評価は様々。
・マジシャンの素質もある為、ウェポンマジシャンの道を薦められるが本人は拒絶している。
・他の幹部や上層部は白馬に対し、彼だけは黒馬である。
＊武器は剣と盾。
・戦闘時は鎧を装着し、それ以外は制服。敵陣の体勢を崩す前衛。
■ウィロメナ（ウィザード）
＊母・父・弟の四人家族。都会生まれ。
・父親がマジシャンだった為、女だが実の弟よりマジックの耐性が強い。
・本来女が素質を持った場合、ある儀式で取り除かなければいけないのだが本人は拒否。
・その結果両親から勘当され住んでいたと土地から逃げる様に立ち去る。
＊瘴気に毒されていない神聖な森の奥で身を潜め、マジックの研究をしている。
・あくまでマジックを使う魔女ではなく、マジックを研究する研究者と主張している。
・マジックに対しては病的な執着心で、植物・動物や人でも目的の為ならなんでも材料にする。
・現在はかつてのエルフと魔女が使っていた黒魔術を研究している。
＊武器はマジック。
・爪に魔術（マニキュア）を塗ったもので操る。ヒールも少しだけ使える。
■バルトロ（バーサーカー）
＊祖母と養子が7人程。民族の出身。
・砂漠地帯の少人数民族だったが、増えない子孫といざこざ、野蛮で脅威という事での排除により破綻。
・生き残った彼と実の祖母、同じ民族の子供達と人気のない荒地に移動し、生活をしている。
・身に着けている頭装備と頭蓋骨は父親の遺品、首からかけている針金の塊は兄弟のお守り。
＊彼以外は老人と10歳も満たない子供しかいない。
・その為食糧調達や子供の世話もし、大黒柱のような存在である。
・しかし祖母が極稀に街から孤児を引き取る事があり、いつの間にか子供が増えている事も。
・おかげで白人や黒人の混じった血の混じらない兄弟がいる。
＊武器は斧。
・食糧の獲物を捕らえる為、野獣から守る為の必需品。
■ゴーティエ（ゴッド）
＊かつて昔の時代の人間。母と父の三人家族。都会生まれ。
・実は交える前に父親が死去、その後に母親が処女のまま子を授かり、その子供が彼である。
・両親の遺伝を引き継がない、神の子供として生まれるが実際は落とし子である。
・成長はするが不死に近い体で、他のマジシャンよりも高火力なマジックの耐性を持っていた。
・要は外見は人間、中身は神のような存在。
＊普段紅い長髪に白い肌をし、温厚な性格で世界を渡り歩く旅人だった。
・不死に近い躰だからこそ出来る事であり、母の夢であった世界旅を成し遂げる為でもある。
・しかしその道中に神の怒りと呪いを受けた村を偶然訪問したことにより、怒りを鎮める為の儀式の生贄として殺される。
（心臓を取り出すために殆どの内臓は取り除かれている）
＊完全に死を迎えた後、本来の彼の生きる場所である神の世界（天界）に召還され、復活する。
・しかし身勝手な人間の手段によって自由だった身が束縛された事により性格が歪み始め、怠惰で残虐な人格に。
・人間だった頃よりも不老不死の躰となったが、肌、髪、白目部分が変色してしまう。
（死んだときに内臓を取り除かれたため、体内に臓器は一切ないが血は出る）
＊武器はマジック・格闘技・剣。
基本は格闘技とマジックであり、剣は本当に強い相手にしか使わない。