素敵な丑さんが妄想掻き立てるのかな← 寅丑はもちろん、ぱっうしとか、リーマン×飼い牛とかマスター×家畜とかぁああ!!ダメだはあはあちょう興奮するはあはあ 「っ、ん…ぅー、」 「どうしたの?トシくん。(なんで涙目…?)」 「…せんせい、どうして俺、ミルク出せないの?いっぱいもんでみたけどぜんぜんダメなの…。(ショボン)」 「!?!?(な、何言ってんのこの子!?)も、揉んだの?自分で?」 「ん。こんな風に…ン、」 「(うっわ、膝立ちでスカートの端くわえて乳首弄るとか、エ…エロっ!)」 「ぷはっ…やっぱ出ない…(シュン)」 「(プッツン)とおしろ、そんなにミルク出したいの?」 「うん。って、せんせ、出し方知ってるの?!」 「まぁね。さ、お布団に行こうか。」 「え??俺ミルク出したいんだよ?寝ちゃうの?」 「トシくんのミルクは気持ちよくなったら出るんだよ。先生がすっごく気持ちよくシてあげる。(イイ声)」 「ぁ、(ふるり)」 どうしてこうなった/(^0^)\ 牛くんがショタっぽくなるのは仕様です^^← 先生に一杯揉んで貰ってミルク出せばいいよ。上からも下からも^p^ というか、バカだなとうしろ…。← なんで銀八なのかと言うと、と丑ろに「せんせ…ッ!」って言わせたかったからです^p^← なんで牛なのかと言うと、搾乳プレイが見たかったかr(黙れ 引き続きぱっうし妄想。 前の飼い主が酷い奴設定。お登勢理事長に押し付けられたとか萌える^p^じゅるり← 飼われ始めて3ヶ月経ったくらいがいいなぁ(願望) 「…せんせ、」 「トシくん?今度はどうしたの?」 「ぁ、う…な、なんでもないの。ごめんなさ、(ダッシュ)」 「ちょ、コラ。逃げないの。(捕獲)」 「わ、な、なにっ!?」 「何?じゃないでしょ。」 「(わ、わわわ、顔ちかいっ!)」 「トシくん、どうしたの?大丈夫って顔じゃないよね?」 「な、なんでもないのっ!」 「トシくん?言いたいことがあるなら、ちゃんと口に出して言おう?(ホントにこの子は、我が侭一つ言わないんだから。)」 「〜っ、やぁッ!はなして!(バシッ)」 「(ビックリ)」 「ぁ、ち、ちがう、の。」 「(ぇ、泣きそう?)どうしたの?俺なんか嫌なことしちゃった?」 「ちがうんだってば!」 「ぇ、(トシくんが大声出した?!)トシくん…何が違うの?」 「―…ッ、」 「ホラ、言ってごらん?」 「…お、怒んない?」 「うん。」 「嫌いになんない?」 「勿論だよ。」 「………き、」 「ん?」 「…せんせ、好き。」 「ぇ、うん。俺も好きだよ?」 「そぅじゃないの!」 「え?」 「お、俺、先生が好きなんだ!先生と交尾してツガイになりたいくらい好きなの!」 「、」 「嫌だ…。俺はペットだけど、ペットじゃ嫌なの…(白衣の裾ぎゅうっ)」 「……トシく、」 「あ、ぁ…う、ご、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい!我が侭言ってごめんなさ、捨てないで。もう言わないから!思わないからっ!先生、嫌いになっちゃ、やだ…っ!!」 「トシくん?!」 「やだ、せんせ、はなれないで、捨てないで。ごしゅしんさまのとこ、やだ。痛くても、寒くても、がまんするから。せんせい、とはなれるの、やだ、おねが、おねがいしまっ」 「とうしろう!(ガバッ)」 「ひっく、ふッ、う…?」「大丈夫だから。離れないから。放さないから。とうしろう、落ち着いて?(ぎゅううう)」 「せん、せっ」 「…全く、最初の『ワガママ』がコレって。先生をどうしたいんだよコノヤロー。(背中ポンポン)」 「っ、ごめんなさ、い」 「バーカ。嬉しいつってんの。」 「え…?」 「おぉどんぐり目。」 「ぅ、嬉しい、の?」 「うん。まぁ流石にこんな早くに手ェ出すつもりはなかったけどね。」 「え、」 「いくらババアの頼みでも動物なんて一生面倒見なくちゃならねぇモンそう簡単に引き受けるかっつーの。」 「で、でもっ!」 「あまりにも好みドンピシャな生き物だったもんだから大事に自分好みに育てあげてから頂こうとか思ってたのにこのエロ牛は。人の苦労をなんだと」 「お、俺えええろくなんかないもん!」 「あーはいはい、睨まないの。可愛いだけだから。」 「かわっ!?」 「…ったくよぉ、さすがに淫行で捕まるのはマズイかと思って元々ほとんどない理性振り絞って耐えてるってぇのに、乳搾りしてだの交尾したいだの。俺を翻弄してそんなに楽しいですかコノヤロー」 「え、ぁ、じゃぁ、」 「俺も好きだよ。とうしろう。家族としてとかペットとしてとかじゃなくて、恋愛の『好き』」 「っ!!!」 「愛してるよ、とうしろう。」 「せん、」 「俺を本気にさせたこと、後悔しないでね?」 「すき、好き。先生、だいすき!」 「ありがとう。さぁて、お布団行こうか。」 「え?」 「今日もいっぱい、ミルク出させてあげる」 「!!」 終われ。 や、もうなんかすみません。 学校の授業中暇だったんで皆吉と筆談で妄想してたらノートが ・白衣の裾握ると丑ろ ・と丑ろとりあえず泣かす ・ネガティブ思考に走らせる ・前の飼い主が酷い奴(性的な感じじゃなくて暴力的な) ・銀八は実は育てゲーが得意 みたいになったんでちょっと会話文なんぞを…!となりまして← 因みに最初トシくんはさりげなく「好きだよ」って伝えようとしたんだよ。 ▽おまけ 「そういや最初何言おうとしたの?」 「え、ぁう」 「ね、教えて?」 「………っ、ゃ」 「や?」 「やさしい先生だいすき」 「ぶふっ!?」 「って言おうと…せんせ?俺なんかやなこと言った…?」 「やなわけないでしょ。その証拠にホラ、」 「!!か、固いのあたって、んぁっ」 「……トシくん、先生もっかいしたいなー。」 「せんせ、シて?せんせいのミルク、欲しいの」 「っ、この、エロ牛ちゃんめ…っ」 「ダメ?」 「ダメじゃないよ嬉しい。…覚悟しろよこんにゃろ」 「んぁあっ!?」 強制終了。 天然系小悪魔に振り回される銀八とか大変美味しい^p^← きもちいこと大好きなと丑ろくんはエロく淫乱に育つと思いま(黙れ) |