銀と土をまとめて監禁したい話(妄想) | ナノ



坂田と土方をまとめて捕まえて監禁して、最初のうちはお互いがお互いにとっての弱点とならないように素知らぬ顔して対面に拘束されてるんだけど、鎖で引っ立てられた坂田が数時間後部屋に殴られた痣だらけで帰ってきて「おいお前それ、」「いいから黙ってろ」ってなって次の日は土方が連れてかれて暴力ってのを数日交互に繰り返して、部屋に戻せばたまに強がり溢して口喧嘩する程度に元気な二人を堪能した後土方を連れてって、どうせ今日も痛め付けられるだけだろうと堪える土方を突如快楽責めにして気持ち悪いのにいっちゃうの?なんて嘲笑いながらそれでも睨んでくる堕ちきらない目に興奮したい。ボロになった服のまま部屋に戻して坂田がぎょっとする様を録画したい 「お前、」何か言おうと口を開いた坂田に対して「うっせぇ黙ってろ!!」て痛々しく叫ぶカタカタ小刻みに震え蹲る土方を監視カメラで●RECしながらにやにやしたい。次の日、坂田じゃなくまた土方を連れ出そうとして土方の肩がびくって跳ねるのを見て鳥肌立てる肌をねっとりとなで回したところで「オイオイ今日は俺の番だろ?」って自分の方へ注意をそらそうとする坂田を一瞥してにやっと笑い、気が変わったんだよ。しばらくこいつを調教することにしたって言って坂田がガンッて凄い音を立てて鎖ちぎれそうな程引っ張り暴れるのを眺めて悦に浸りたい。気丈にもこちらを射殺しそうな目で睨みカタカタ震える拳を握りしめ唇噛む土方に「今日はどこを弄ってあげようか」って耳元で囁いて反射的にびくりと震えた土方に「お前が頑張ればあいつが痛い思いしなくて済むぞ。あいつを守りたいなら、精々大人しくしてるんだな」って笑って、まさか尻の穴に指突っ込まれるとは思ってなかった土方の耳に舌捩じ込みながら「後ろだけでいけるようにしてやるよ」って笑いたい。 日に日にぼろぼろになっていく土方に坂田は歯痒くてもどかしくて毎日悲痛なまでに自分が変わる、そいつに触るなって暴れ訴えるんだけど、いくら叫んでも暴れても鎖はびくともしなくて、毎日帰ってくる頃には土方はよろよろしてて、もはや隊服は見る影もなくぼろ雑巾のように体に引っ掛かってるだけの状態で「さあおいで、」って言えばふらふらしながらも立ち上がろうとする土方に「お前はいい、行くな。俺が行くから」って暴れる坂田。「…いい、お前は大人しくしてろ」っていう土方に「なんでッ」噛みつく坂田「なんでといったかい?彼は君のためにこんな屈辱に耐えてると言うのに」「言うなっ」「ああ、ごめんごめん。言わない約束だったね?」笑って抱き寄せれば背中に触れた掌の感触に、何度も何度も繰り返された行為を思いだし怯えるように身を縮める土方。「 なん、だって?」「約束したんだよ。土方くんに。君さえ耐えれば、坂田くんには手を出さないと。なぁ?」「な、ひじか」「んなわけ、ねぇだろ。」「その身を犠牲にして坂田くんを守るなんて、土方くんは本当に優しいねぇ」「ッのド腐れが、そいつに、触るなッ」「駄目だよ。これはこの子が望んだことなのだから。別に私は坂田くんを痛めつける方でもいいんだよ。でもね、土方くんが自ら私に股開いて懇願するものだから。また、明日も抱いて下さいって。なぁ土方くん?」「 …はい」 「なんだよそれ待てよオイ、土方ッ」て叫ぶ坂田を尻目に土方を連れていき感じるようになった後ろに道具を捩じ込み前を縛って「今日は後ろだけでいく練習をしなさい」っていって放置して素知らぬ顔で机に向かい、数時間もすれば息も絶え絶えに痙攣するだけの土方に「随分素直になったものだね」って笑いかけたい。 坂田は悶々として過ごし土方が戻ればついに鎖を壊すから倒れる所を抱き寄せて「バカやろうなんでお前が俺を庇う必要があった」って叫ぶ坂田に「ああやっと外れたのかいなら土方くんの介抱を頼むよ」って笑って扉殴られたい。びくともしない扉に舌打ちする坂田が見たい触ろうとした手を弾く土方に眉寄せる坂田 。翌日「坂田くんの鎖も取れたことだし、今日が最後だよ」って言って扉を覗き込んだ瞬間に坂田が扉を殴ってきてびっくりしたい。肩で息をする上半身裸の坂田に「おはよう。君は毎日元気だね」って苦笑いして渾身の拳でも扉が揺れすらしないことに舌打ちした坂田に一晩中抱えていたのかって上着をかけられた土方を覗きこみたい 「 土方くん、起きているね?」って言えばびくりと震える土方は着流し裂いた簡易包帯で手当されてるだろうから「ああ、ついに坂田くんにバレてしまったのかい?君が酷くいやらしい体の持ち主だってことが。後ろだけで感じて、縛られて鞭で打たれていってしまう変態だってことは、彼に教えてあげたかい?ああ、せっかく二人だけの秘密にしてあげようと思っていたのに、いけない子だね」って笑ってその言葉にお仕置きのトラウマでびくびく怯える土方に「大丈夫だ土方、もうお前をアイツに渡したりしない」って抱き締る坂田。「なら、最後は君にも手伝って貰おうか」って笑ってなんのことだといぶかしむ坂田の腕の中でびくりと縮こまった体を見てにやにやしたい「オイなんのことだって」って扉を蹴る坂田に「今までの成果を君に見てほしいんですよ。出来ますよね?土方くん」と言えば土方は恐る恐る立ち上がり掛けられていた上着を脱ぎすてまさか、って顔をした坂田ににっこり笑いかけたい「 さあ坂田くん。土方くんを抱いてあげなさい。」「んなこと、出来るわけ、ねぇだろ。」痛ましげに言い捨てる坂田に「なら、土方くんを再教育しなければなりませんね 何、二度と解放などせず、ひとり延々と私に好き勝手され続けるだけですから君には一切関係なくなりますよ。君はその辺に捨てるつもりです。守るもののなくなった彼は、いったいどこまで耐えられるか 」絶望的な表情を浮かべた土方に、坂田はぎゅっと拳を握る「 よかったですね、土方くん。坂田くんも協力してくれるそうですよ。何て言うんですか?」「…とぅ」「……ます」「聞こえませんね?」「いやらしい、雌犬に、御慈悲を下さり…ありがとう、ございます」「 土方、もういい喋るな」「ああ、坂田くんは君のご奉仕が待ちきれないようですよ?」「…は、い、ご主人さま、っ」「え、わ、ちょっ!土方、な、ッ」 「そうそう、まずは彼をその気にさせてあげなさい 」で、土方は自分で後ろ解して、くらいから坂田に見られてるのが堪えられなくなって、カタカタ震えながら真っ赤になって涙を滲ませながら手を止めちゃうので、そんな土方を眺めた後 「やれやれ、終わりですか?余程坂田くんの目に晒されるのが嫌らしい。それなら 」「待て。煽られた俺が、コイツに手を出すのはアリなんだろ? 」「 おや?君は彼のことを抱けるのですか?君がしようとしているのは彼という男の矜持を踏みにじる行為だ私と同類になってしまいますよ?」「てめぇみたいな変態に抱かれ続けるってのより俺に抱かれて解放されたほうがいいに決まってんだろ黙ってろくそが」って土方に手を伸ばして「 やっ」「 気持ちいなら口に出しなさいと教えましたよね?」って言って抗うことも堪えることも封じて、 んで、散々卑猥な言葉を口走り何処を触っても敏感に反応する土方にぐって泣きそうな顔をした坂田が「ころしてやる…てめぇだけは許さねぇ 誰よりも気位高ぇこいつに、こんなこと仕込むなんて」って射殺しそうな目で睨んでくるからにっこり笑って「おったてながら言っても説得力に欠けますね」って指摘したい。 いざ挿入って時になって焦るような怯えるような反応をした土方に一旦手を止める坂田。それでも「土方くん?」って呼べばびくりと震えて両足を抱え拙くおねだりする土方。ぐらりと胃の腑が燃えるような感覚に乱暴に突っ込んでしまえばあとはなし崩し。せめて優しくしようと決めていたのに乱暴に掻き抱いちゃう坂田。二人だけの世界に突入するのを具に観察して、しかんされてるのに気づいて怯えた土方に坂田が「大丈夫だから、俺だけをみてろ」「もう絶対、他の奴にさわらせたりしねぇから」なんてクソイケメンなこと言うのを●RECしたい。「さかた、さかたぁっ」「っく、ひじかたっ」ぎゅうと抱き合う二人を●RECしたい。
解放っていうか、目が覚めれば万事屋の煎餅布団で眠ってて、「ゆ、め?」ってなった所で体の違和感に気が付いて、血が滲む手首の擦過傷、ひりひり痛む背中のみみず腫、そしてなによりとろとろきゅうきゅうの土方のケツに突っ込んだままのナニ。というか、目の前で荒い息を噛み殺しながら必死にナニを抜こうと震える足を突っ張って腰を浮かそうとする、土方「って、え?」「んぁ!?」思わずぐいと引っ張ってしまい抜けかけたナニで勢いよく最奥を突き上げてしまい、ビクンビクンする土方に反応する息子を無視しつつ仰向けにして抵抗する両手を頭の上で押さえつけまじまじと眺めれば土方の顔は一層鮮やかな赤に染まって。「…えーっと、おはよう、土方」「おはようじゃ、ねーんだよはなせくそ天パ。どけ。かその汚いナニを、さっさと抜きやがれ」「つれないこというなよ。散々やらしいことした仲だろ。ていうか、え?したよな?土方散々俺のちんぽしゃぶって自分でほぐして乗っかって腰揺らしてたよな?なんだったんだこれもしかして夢?さっきまで二人で監禁されてたよな?なんで起きたら俺の部屋?ていうかなんで挿れっぱ?」「知るか。監禁されてたのは、事実だが…てか、抜こうとしたの、邪魔したのは、てめぇだろうが。つか、ちょ、なにでかくして」「あー、そっか起きたら目の前で土方が俺の朝勃ちちんぽ使って一人で腰振ってたもんだからついね。」「誰がアぁッ?!」「つーかてめぇもたってんじゃん。朝の生理現象だろこんなもん。てめぇのナカがぬるぬるのトロットロできゅうきゅう締め付けてくんのが悪い。」「やぁ、やめッ」「とりあえず、一発抜こうぜ。あー、俺の出したの溢れかえってんな…」「んぁ、や、ぁ、あ、ひぅッ」「あーあー、ぐっちゃぐちゃ。そういやイってそのまま二人揃って落ちたっぽいし後始末なんてしてねぇもんな」「や、ァ、そこ、だめぇ…ふち、さわっちゃ、やだ…っ」「ッ、……あとで、掻き出してやるから。悪ぃがちょっと我慢して……付き合え。」「んァあッ!?」ほぼ飛びかけの土方に煽りに煽られ朝から抜かずの3発(笑)そのままぐったりした土方を風呂場に引き摺りこんで羞恥に暴れる土方を押さえつけ散々出した白濁を掻き出して。涙目で唇噛みしめて、プルプル震えながら耐える土方に堪えきれずもう1ラウンド。怪我の手当てを終える頃には昼を回ってしまいます。冷蔵庫の中を覗けばうどんがあったのでそれを茹でてこれなら食えるだろと差し出せば土方が恐る恐る箸をつけて。「なぁ、テレビつけていいか」つけられたニュース番組を見ていて思わずむせる「1日しか、経ってない…?」「ていうか、これ」ニュースで騒がれていたのは人間を無差別にキャトルミューティレーションしていたという天人の話で「えー、なおこの天人は、惹かれ合う2人を拐い、どんな手を使ってでも引っ付けることを目的としていたようで、目標数のカップルをくっ付けたから星に帰ると言い残し姿を消したそうです」「「…………え?」」 みたいな。そのあと気まずくて目を合わせられないままうどんすすって、「そういや、庇ってくれてた、んだな」「ッ、それは」「でも、だからって、あの野郎に体差し出すなんて真似、」「一般市民守るのも、仕事だからだ」「だからって、あんな奴に、ハジメテ奪われたなんて、」「坂田?」「俺が、俺がお前に最初に触れたかったのに」「…え?」「それを、毎日毎日、手も足も出せずに見送ることしか出来なかったなんて、かっこわりぃ…」「んなこと、ねぇだろ。最後の最後はお前が守ってくれたじゃねぇか」「あんなのッ、…守ったうちに、入んねぇだろ」「いや、あのまま奴に突っ込まれてたら屈辱で舌噛んでた」「え」「あ?」「え、あの、てことは、お前の処女奪ったのって、」「処女言うな。…てめぇだよ」「マジでか」「こんなことで嘘つくかよ」「そっか、そうだな…土方」「な、んだ」「責任とるから。俺と付き合って」「は、」「てめぇに誰かが手ぇだそうとしてんのに、何も言えず手も足も出ねぇなんて、もう懲り懲りだ。俺のに手を出すなって、言える立場が欲しい」「なに、言って」「幸い体の相性はばっちりみたいだし?」「ちょ、」「あんな奴にされたことなんぞ、すぐに思い出せなくなるようにしてやるから、安心しな」「っ、」「ぜーんぶ、上書きしてやるから。誰も見てない。ここにいるのは、お前と俺だけ。全部見せて。土方。今度は何も我慢しなくていいから。な?」「さか、」「銀時。な?呼んで。十四郎。」「ー〜ッぎ」屈辱で無理矢理作り替えられた体を拒むように坂田に触れられてもじっと耐えていた土方にそっと手が触れる。武骨なあたたかい手のひらがゆっくりと借り物の着流しの上から背中を滑る「っンぁあッ」「ひじかた?」「や、あ!変だ、へん!なんで。こんなっ」布越しなのに、触れあった所が燃えるように熱い。ぞくぞくと沸き上がる快楽に鳥肌が立った「土方?どうした。気持ち悪いか?」「ちが、や、手、だめ…ッ」「へ?」脇腹を下り腰骨に添えられた右手を動かない押さえつける「も、やめ、いっちゃッ、あああ!?」「ふーん、へーえ、そう。我慢して押し留めてたけど、ほんとはこーんなになるまでいじくり倒されてたってわけね、」「ひ、あ、やっ!まて、さかた」「言ったろ全部上書きするって。覚悟しろよ」みたな話がよみたいです。誰かはよ