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1211 0422

ED1は最後まで取っておいてバッドエンドから回収していったのですがもうあれはホント最初から最後まで須賀シオでしたね。ほんと萌えました。いちいちキャラの感情によってイラストも表情が変わっていって特に須賀君がシオリちゃんを助けるときに容赦なく赤子をぶった斬っていく所なんか切なくなったけどそれと同じくらい胸にくるものがありましたね。私個人的に須賀君はかなりの確率でヤンデレだと思ったんですけど公式見て狂気じみているという言葉を見たときはこっちが発狂しそうになりました。あれですよね。彼は神崎シオリ至上主義でシオリちゃんを神様のように思っちゃっててイカれてる位愛しちゃってるんですよね。妄想ですねごめんなさい。あとルートの中でてっきり須賀君がシオリちゃんを守るために監禁しちゃう的な感じのエンドもあると思ってたんですけどありませんでしたね。隠れルートなのかなあと今もガチで思ってます。笑えねえ。どんだけ須賀君をヤンデレにしたいんだ自分は。一番好きなEDはやっぱトゥルーエンドなんですけど個人的に妄想が広がるのはED2のシオリちゃんの記憶を消して全てが現状維持ということになるエンドですよね。忘れさせてそれでも自分だけ全てを背負っていく須賀君はやっぱり小さい頃自分が森に入ってしまったことが原因だということにものすごい罪悪感を感じてるんでしょうね。でもシオリちゃんはまた何かしらで阿座河村の事について知ってしまってまた須賀君の居る資料館へ行ってしまうんでしょうね。再会してキョドる須賀君。なんでどうしてまたここに来てしまったの。ああでもまた会えた目の前にしぃちゃんがいるしぃちゃんだいすき。とか思いながらメモにお帰りくださいとか書いちゃうんですよね。まあシオリちゃんは何も知らないからおどおど。それにやっぱり罪悪感感じて今すぐ死んじゃいたい気持ちになる紙メンタルな須賀君が愛おしくて堪りませんね。
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