▲memo
更新、日常、お返事、あとがきと言う名の言い訳など。
2019.10.24 Thu
やたら長くなってしまって、そして今更ですがいつもに増して夢小説なんか?てなるお話ですみません。冨岡さんとの絡みほとんどないような…夢主と出会った鬼の過去なんかがメインになってしまっております。というか戦闘シーン難しすぎる…思ってる動きを全然文字で書き表せない!戦闘シーンの情景はみなさまの想像力にお任せしてもよろしいでしょうか…。以下10話目ネタバレ有りの色々設定メモやらあとがき。
・一緒に任務に来た二人の隊士は炎の呼吸と風の呼吸を使う隊士です。風の呼吸を使う方が聴力に長けてる方。不死川さんこええ〜ていつもビビッてるような彼です笑。 ・鬼の血鬼術、よう分からん感じですみません。 ・建物の内部を迷宮のように変える能力はそんなに戦闘向けの能力じゃないです…迷い込んだ人間を待ち伏せして喰うような鬼。 ・迷宮で襲われかけた女の人は使用人として仕えていた女中さんの妹。姉と連絡が取れなくなり心配して屋敷に来たところ迷宮に迷ってしまいました。夢主らが来るすぐ前ぐらい。 ・夢主許婚の名前は変換無しにしてます、真之介さんです。 ・あと夢主の兄姉の名前も。 ・夢主の許婚の血鬼術は人間だった頃は猫より犬派な男と個人的に設定してたので犬関連で考えてみました。 ・血鬼術「送り狼之晩餐」「犬神之憑物」…どちらも妖怪からです、鳥の呼吸と同じ妖怪ネタです…。 ・鬼になった容姿はお話にも書いたのですが鬼に狼男みたいな感じを想像していただければ。 ・鬼になってからの名前は…狗絶(くぜつ)とかで。
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