▲memo
更新、日常、お返事、あとがきと言う名の言い訳など。

2020.05.20 Wed
慕情の末では極楽教の寺院には数人小さな女の子達も居るって設定にしてます。親に連れられて一緒に逃げて来た子たち。女の子達は夢主の事を綺麗な姫様と懐いてます。夢主も鬼だけど女の子達に食欲は沸かず一緒に遊んでいます。小さい頃の夢主は友達が童磨しか居らず同性の友達はいなかったのでままごととか女の子の遊びをした事がなかったので今は少女達の相手をしてると思いきや自分もわりと楽しんでやっています。そんな様子を見て大人の信者や幹部達は姫様と幼い少女達が遊んでると微笑ましく見ております。ある日突然やって来た夢主ですが童磨のように神々しい容姿なので幹部も信者もわりとすんなり受け入れていると思います。夜に咲く花って調べててて良い感じの花が月下香ことチューベローズだったのですが、花言葉とか見てて、自分が思うこの連載のイメージにピッタリだったので連載の題名月下香って入れればよかったなとかちょっと思いました笑。

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