memo

とってもご無沙汰しております。
近頃全然更新していないサイトですが、足を運んでくださる方がいることに感謝の限り。
なんとなく見に来てみたら、拍手をいただいていて、とても嬉しくなってそのまま短い夢を書き上げてみました。
もう少し長くぐだぐだ書いてたんですが、この話は今かきかけの（ずっと書きかけの）長編につかえるなと思ってそこはカットしました。
まだ書く気持ちはちゃんとあるので、いつか必ず続きを！

拍手でfriendsの感想をいただけて、とても嬉しかったです。
あの作品は、自分の中でもたぶん一番お気に入りの夢小説です。
あの話のタイトルは、私の好きなgoing steadyというもう解散してしまったバンドの曲のタイトルを使っています。ちょっと話とタイトルがあっていないかな、と思っているのですが、曲の歌詞がすごく好きで、その雰囲気に似せて書きたいなぁなんて思いながら書いたものです。もし誰か興味があればぜひ聞いてみてください。ちょっと古い歌ですが、あの青臭くて、あんまり上手じゃないのに背伸びしてる感じ、すごく好きなんです。

以下、拍手お返事です。

2015.12.11 Fri 03:56
過去作のフレンズ読みました！〜の方

拍手ありがとうございます！
読んでくださりありがとうございます＾＾私にとっても思い入れのある作品なので、感想をいただけることがとてもありがたいです。
学生時代の青臭くてじれったい恋を描きたかったので、切なさを感じていただけたみたいでうれしいです＾＾
またいつか、friendsのようなほどよく長い作品を書けたら、と思っていますので、ぜひまた読んでいただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました！