卒業
高校生の時に大好きだったチャットモンチーを延々と聞いていたら、ふと何か書いてみたくなって阿部隆也のお話を書いてみました。
全然更新できてないけど、たまーにこういうふとしたタイミングがあって、ちょうどそのタイミングで書きたいものがおお振りの夢小説だってことがあるので、ここもすごく遅いペースですが少しずつその書きたいものを起きに来ます。
CPの小説とか、オリジナルの小説とか、いろいろ書いてはいるけれど、雰囲気を書くようなSSはやっぱりおお振りで書くのが一番「しっくり」書ける気がする。
タイトルも大好きなチャットモンチーの曲から。
この曲を実際に卒業間際に聞いて、なんとなーく寂しいような気持ちになったりしてたな。あれからもう何年も経つけれど、いわゆる青春時代に好きだった曲を聞くと、当時自分が味わった以上に美化された思い出を蘇らせてくれる。
いつまでも阿部隆也が高校生でいてくれて嬉しいかぎり。変にくたびれないでそのままでいてね。
[2015/02/26 21:41]